HERILLのデニム。

こんにちは。

khakiの四枝です。

少しずつではありますが、春夏の新作も立ち上がっています。ありがたい事にほとんどが即完売で店頭にはほとんど新作が並んでいません、、、。

昨日入荷したHERILLのデニムも店頭に居る期間は長くなさそうなので、早めに紹介しておきます。

去年の夏、HERILLのカーゴパンツと同じくらい活躍したのがこちらと同型となるペンキデニムでした。

とにかくシルエットが太過ぎなくてちょうど良い。タックが入る事でシャツでもTシャツでもバランス良く合わせることが出来る。

デザインの遊び心がちょうど良いパンツです。今回は前回のペンキと比べてデザイン抑え気味かと思いきや穿いてみるとちゃんとインパクトあります。

ペンキの全体的に入ったデザインも良かったけど、こちらのデザインもこれはこれで抜群にセンス良いなと思います。

ミリタリーのメモリアルパンツなどにも見られるサインが施されています。

デニム本体のブリーチもやり過ぎかなってくらい淡い色味になっていますが、去年ペンキバージョンを1年穿いて思ったのは、この色味だからこそ使いやすいんだなと言う答えでした。

ワンウォッシュ、一般的なヴィンテージ加工のデニムにこのデザインを施しても少し小っ恥ずかしい感じがする気がします。

この色味も僕自信全く穿いてこなかった類ですが、まんまとハマりました。

穿いてみます。

前にBLACKSHEEPのパンツの投稿でも話した気がしますが、HERILLのパンツはクローゼットから自然と選んでしまう不思議な力があるんです。

これは持っている人なら共感して頂けると思います。

モノ単体で見ると何にでも合う様なデザインではない様に思いますが、穿いて合わせてみると意外と何にでも合います。このパンツだけでなく、どのパンツもそうなんです。不思議ですよね。今度デザイナーの大島さんに聞いてみますね。

ヴィンテージTシャツにヴィンテージモヘアで出勤していた僕ですが、その格好にも問題なく。

ベタにGOLDEN CASHとか絶対良いですよね。

外してネイビーのジャケットなんかでも良さそうですね。

結局何にでも合うんですけどね。

初日でちょろちょろ売れてサイズ1だけになりましたが、大体の方はサイズ1でいけると思う(178cm 70kgでサイズ2ジャストです)ので是非ご検討下さい。

お客様最優先の当店ではマイサイズ即完売につき僕は買えませんでした。今年ずっとこの事を忘れる事が出来ないかもしれません。皆様はそうならない様に、、、、。

それではまた。

khaki 四枝

取り扱いブランド

A.PRESSE/HERILL/AUBERGE/MAATEE&SONS/NEAT/KAPTAIN SUNSHINE/STUDIO NICHOLSON/Gorsch the merry coachman/CAMBER/is-ness/Indian Hill Knitting Service/Marmolada/nine tailor/corgi/guepard/XOLO/JILL PLATNER/JUTTA NEUMAN/etc…

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