こんにちは。
khakiの四枝です。
昨日久しぶりに商品の入荷がありましたので、そちらの紹介です。

今季より取り扱いをスタートする【BLUESCENTRIC(ブルースセントリック)】
BLUESCENTRICはミズーリ州コロンビアにあり、アーティストのオフィシャルグッズ作成、販売をしています。アーティストの事務所と直接連絡を取り、公式ライセンスで作成されるグッズは世界中に顧客を持ちます。
全スタッフがROCK,BLUES,SOULなどの音楽好きで、ライブに行くときに着ていくグッズで気分を上げて欲しいという想いで作られています。
今回の入荷はキャップが3型。
まず画像のモデルMeteor Recordsは、ロサンゼルスのモダンレコードのオーナーであるビハリ兄弟の1人であるレスタービハリが運営するメンフィスを拠点とするR&Bレコードレーベルでした。
ボディは褪色したブラックカラーでこなれた感があり、当店でも人気のあるヴィンテージキャップと同じ感覚で取り入れて頂けます。

Fire Records は James Nicholls が運営するイギリスの独立系レコード レーベルで、イギリスのロンドンとアメリカのニューヨークにオフィスを構えています。
こちらはキャップでは探すと意外と見つからないブラウンボディ。こちらも少し色が抜けたような感じです。ブラウンボディに赤の刺繍がとてもクール。
白シャツに軍パンにこのキャップとかめちゃくちゃ良いですね。



最後はWOODSTOCK3連発。
ウッドストック・フェスティバルは、1969年8月15日から17日までの3日間、アメリカ合衆国ニューヨーク州サリバン郡ベセルで開かれた、ロックを中心とした大規模な野外コンサート。
これはご存知の方も多いと思います。
Tシャツやスウェットなどでもこのパターンの物良く見かけますが、可愛すぎるんですよね、、、、。
キャップにするとちょうど良いかなって思います。
しっかり刺繍されてて手も凝ってます。


このキャップ何が良いってとにかく形が良いんですよね。
本当に癖がなくて、でも現行のキャップとは少し違う昔ながらの形。
ヴィンテージの物だと浅すぎたり、ツバに変な癖がついてたりするんですが、これにはそう言ったのはなく、アジャスターで調整すれば何方でも被れる形です。
キャップを普段被らない人も被れちゃうやつだと思います。
僕はとりあえずこの被ってるWOODSTOCKのGREENを買いました。
それにしてもキャップの自撮りは大変でした。
もう撮りたくないです。
そんなに沢山は入れていないのでお早めに。
それではまた。
khaki 四枝
取り扱いブランド
A.PRESSE/HERILL/AUBERGE/MAATEE&SONS/NEAT/KAPTAIN SUNSHINE/STUDIO NICHOLSON/Gorsch the merry coachman/CAMBER/is-ness/Indian Hill Knitting Service/Marmolada/nine tailor/corgi/guepard/XOLO/JILL PLATNER/JUTTA NEUMAN/etc…
ACCESS
住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町4-10 ボンクラージュ岩元1F
営業時間:13:00~19:00(営業時間外の個別対応可) 定休日 火曜日(不定休有り)
電話番号:0998039707
メールアドレス:khk.shop01@gmail.com
オンラインサイト:https://khkec.base.shop
Instagram:@khaki_kagoshima

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