こんにちは。
khakiの四枝です。
さてここ数日ちょこちょこ入荷があったので少しずつ紹介をしていきます。
まずはAUBERGEよりこちらの紹介。

AUBERGEあの人の1着シリーズから今回は”Andy Warhol”が着用していたジャケットをサンプリングして製作された名称もまんまの”ANDY”です。
小林さんが所有している着用の資料画像、Google先生の力では見つける事が出来ずでした。
そもそも”Andy Warhol”の作品を見る機会はあっても本人を見る機会はあまりありませんでした。画像検索しているうちに思った事はめっちゃお洒落な人じゃん!!でした。
スーツの着こなし、カジュアルスタイルの装い、髪型、眼鏡含めて人としてとてもカッコイイなと純粋に思いました。
そんなアンディが着ていたこちらのジャケットは、ハンティングジャケット、フィッシングジャケットとも少し異なる独特な仕様の1着です。



ポケットの形も様々で何入れる?みたいなポケットもあったりしています。
デザインとして見るととても良いアクセントになっています。
また、使っている生地が面白いです。
ブランドとしてはお馴染みのAUBERGEクロス(ベンタイルクロス)の規格を保ちながら開発したダイワインターテック社の最新生地を採用。縦糸にはギザコットン、緯糸には和紙をそれぞれ限界まで打ち込む事で春夏シーズンでも軽く羽織れつつ超撥水性を可能としました。
想像通りのパリッとした生地感ですが、素材特有の経年変化は楽しめるであろうと予想します。和紙は洗いを掛けるごとに雰囲気の良い皺が生地に入っていくので奥行きのある表情になっていくと思います。
この手のデザインで生地の変化も楽しめると言うところにこのジャケットの魅力を感じます。



178cm77kgの僕がサイズ42でこのサイズ感です。
サイズ44までの展開でしたが大きく着るアイテムでもないと思ったのでこのサイズを最大サイズとしてオーダーしました。
僕が最強サーマルをインナーに着てちょうど良いぐらいです。
スウェットも中に着れるぐらいの余裕はあります。
こういったギミックの効いたアウターは1個あると良いですよね。ワンパターンになりがちなスタイリングの中で存在感を放ってくれるアウター。
無理に洗ったりして生地の変化を出すのではなく、着用を重ねることで生まれる皺も楽しみたいところ。


僕はこんな感じで上部分を留めて着たいですね。
僕もAndy Warholの様に洒落たオッチャンになりたいものです、、、、。
日本から冬は無くなったんじゃないか説も浮上している昨今。このぐらいのテンションのアウターが1番着ると気付いている方も多いのでは、、、、。
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それではまた。
khaki 四枝
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