こんにちは。
khakiの四枝です。
秋冬立ち上がったばかりですが、毎日沢山のご注文ありがとうございます。
店頭も猛暑の中ご来店いただきありがとうございます。
35度を超える気温の中秋冬物を買うって正気の沙汰ではないと思いますが、服バカたる物そんな事は関係ありませんよね。
いや、狂気の沙汰か。

アカギの様に狂気の沙汰の粋に達した皆様の為に今日もブログを更新していきます。

HERILLで定番的に展開されている3rd型のデニムジャケットです。
正直語ることもないぐらいに良いアイテムだと言うことは皆さんご存知の事かと思います。

今シーズンはリアルなヴィンテージ感を演出する加工を施しているので、よりデイリーに幅広い方に刺さる1枚に仕上がっていると思います。
ボタンは全てHERILLのオリジナルボタンを使用しています。


3rdはヴィンテージを良く見ている人は分かると思いますが、大きいサイズがなかなか出ない、そして大きいと丈や袖の長さのバランスが悪くなったりするのでディティールやデザインが完璧なのに対してサイズ選びが難しかったりします。
昨今ヴィンテージブームでどのブランドも目を付けるのがやはり1stだと思いますが、HERILLは頑なに3rdだけは欠かさずに作っています。
大島さんが1番着るのが結局3rdだから見たいです。確かに3rd良いですもんね。何が良いってやっぱり合わせやすいじゃないですか。
他がシンプルでもデザインにアクセントがあるから存在感もある、サイズ感もカバーオールまではいかないけどガバッと着れるサイズ感ですしね。


バックの雰囲気も抜群にカッコいい。
1st、2ndは丈が短いから苦手って方も多いのでこちらならかなり満足していただけそうですよ。

178cm76kgの僕でサイズ3を着てこんな感じ。
アームの太さ、肩周りも余裕があるので、HERILLの厚手のニットでも余裕も持って着れそうです。
丈もオリジナルより少し長めの設定で袖はジャスト丈に合わしているのでオリジナルではない完璧なサイズ感で着れます。

インナーとのバランスも良いのでTシャツの上にパッと羽織るのにもちょうど良いです。

気合いの入っている方なら今時期でもガッツリ袖ロールして着ることも出来るでしょう。
まあ軽く秋口に着るならこういった着方もありでしょう。最近は少し着崩すが気分です。

色々デニムジャケットを買っていてもまたディティールやサイズ感、色味が変わるだけで欲しくなってしまうのが我々服バカなんですよね。
奥さんや彼女からは似たようなの持ってるじゃん。って言われますが、全然違うよって言い返す定番のくだりを見ているのが最近は楽しいです。
また明日からも楽しませてください。
それではまた。
khaki 四枝
取り扱いブランド
HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/is-ness (イズネス)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)Marmolada (マルモラーダ)/nine tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…
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