こんにちは。
khakiの四枝です。
今週は怒涛の入荷で店内も一気に、、、、、のはずでしたが、40枚のスウェットが1日、20枚のサーマルが1日と、、、在庫全出しスタイルで店内を一気に潤わす作戦でしたが失敗に終わりました。
今日発売のファウンダ1型とグランクデニム、ドーターのベストのみと洋服屋っぽさをギリギリ保っているような店内です。外から見たら洋服があるように見せて、入ってみるとその先には何もないというドッキリ企画を実施中です。
早く普通の営業スタイルに戻りたいです。
とは言え入荷はあったのでしっかりとブログの更新は出来そうです。

26SSでファウンダも3シーズン目を迎えます。
当店ではジワジワと浸透していて、常連様はシーズンで何着かは購入するのがお決まりとなってきました。生地特化型として作られているわけではありませんが、洗いをかけてガシガシ着た事によって風合いが良くなる。結果としてその生地が良かった、このサイズ感が良かったという事になっているので気付いたらめっちゃ着ました。そんな声が1番多いのがファウンダです。
金子さんが狙っているファウンダはメインではない外しとして馴染む。自分ならではのスタイリングを探るというコンセプト通りだなと感じています。
昨今のドメブラは良くも悪くもSNSに影響を受けやすく、みんなが着ているやつをみんなが求める。洋服の買い方として本来あるべきはスタイリングを見て、気になるアイテムを調べて買うという事から少しずつ離れていっています。
物単体で探してそれを買う。だからショップのオンラインサイトも物撮りオンリーが増えてきている。お店が提案して売れているのではなく、お客様が探しに来て売れたでは正直つまらないし、我々の存在は必要ないじゃんって思っちゃいます。こんな感じだと多分AIがバイヤーした方が売れる時代きちゃうかも。
khakiでは古き良き、昔ながらのスタイルで1点1点に魂込めて商品を紹介していきます。
僕が提案するファウンダはまさにスタイリグに馴染むアイテム。HERILLだったりMAATEEだったりゴーシュだったり、アレと合わせたら良いだろうなとか、自分が今季オーダーした物もそうだけど過去に販売した物との合わせも頭の中で考えたりしています。
そうなった時に今回入荷したプルオーバは最適な存在でした。

リファレンスはUS ARMYのプルオーバーです。
意外と僕が知っているブランドでは作っているところがない印象。
オリジナルは見てた、お店で上に掛かっているのを見ることはあった。ただ着ている人はほとんど見た事がなかった。おそらくサイズが合わない個体が多いからリアルに着る事を考えると難しいからでしょう。
ジャストと言っても限度があって、この手のプルオーバータイプだったらやはり身幅はたっぷりと着丈もそれなりにないと実際に着るとなると難しいというのがリアルでしょう。
服好きなら一度は憧れたこのUSアーミーデニムプルオーバー、デザインとしては完全に完成しています。ポケットのデザイン、実用性もありデザインとしてもやり過ぎていない馴染みが良い、これをプルオーバーで仕上げてノーカラーではなく襟も付けたところが素晴らしい。ノーカラーにするだけで一気にファッション性が高くなるから、僕の求める物とは異なる。

ポケットは深さがあるので、携帯、タバコ、イヤホン、カチカチ君を入れても落ちる心配はありません。
夏は手ぶらでこのポケットに全部入れて出掛けるのなんて絶対洒落てます。
formeのポストウォレットやtenonの財布だったらコンパクトなので収まりは良さそうです。
そうやって入れている物の跡がデニムに見えてくると自分だけの1着となりより愛着が湧く事でしょう。

袖はガッツリ捲って着るのもありだと思います。
ブラックデニムで少し重くなりがちな雰囲気も袖を捲って少し色味の調整をする事でシーズン的にも夏まで視野に入れることができます。
夏は袖をガッツリ捲って、ショーツ合わせなんかも、、、、、プルオーバーで身幅もたっぷりしたこのモデルならではのスタイリングを組む事が出来そうです。僕だったらGurankのカーゴショーツのブラックを合わせたいですね。
僕はアノラックにショーツ合わせをしてチャリに乗っている人を見るとカッコいいなって憧れがありました。大人になった今、チャリではないにしてもそういったスタイリングへの憧れややりたいという気持ちに変わりはないので、今の僕の気分に落とし込んで近しいスタイリングを組んでいこうかなと思います。

自分だけのスタイリングを探る。
その言葉がまさに1番合うシャツですね。
僕が思う位置付けとしてはカバーオールの被りバージョン。そんなイメージです。
カバーオールの汎用性は当店がずっと推し続けいているのでもう大丈夫かなと思いますが、カバーオールのプルオーバーという表現をしたのはサイズ感がカバーオールに近いのでインナーに着れる洋服の幅も広いという事。
パーカーも着れるし、ニットも着れる、今回のようにカットソーも良いし、ボックスシルエットなのでシャツ合わせをした時に裾からチラッと覗かせるバランスも良いだろうし。
まさに汎用性の高さがカバーオールに匹敵しています。被りか前開きかの違いぐらいなのかなって思いました。
そう考えると、絶対に着るよなって思ったり。
カバーオールみたいに作っているブランドが多いわけではないので、今回逝くべき理由としては充分かなと。
今回はインディゴではなく、ブラックデニムで作っているのでこれから先、買った皆さんは絶対にすぐ洗うような方ばかりだと思うのでエイジングのツラも気になりますね。もうファウンダを買った方ならお分かりかと思いますが、洗ってからが勝負みたいなブランドだと僕は思っているので是非、お楽しみ下さい。
サイズ感に関してはボックスシルエットで肩周りにも余裕があるのでほとんどの方はサイズ3でハマると思います。着丈は長めにとっていないで大き過ぎると感じることはありません。175cm以上65kg以上ぐらいの方は迷わずサイズ4でいきましょう。ガバッと大きめワンサイズアップも洒落てますけどね。

STYLE(176cm53kg)
ボトム:みんなの制服
キャップ:byeA.(バイエー) 26SS “CAP CAP” -GRAY- ¥7,777-(intax)
シューズ:肥後のキャプテン
当店としてあの名作をリファレンスしたモデルを初めて取り扱いますが、やはり普段あまり着ない形の洋服を着るのは楽しいですね。僕は良くも悪くも芯がブレないというか傾向が同じ方向にいってしまうので、着ないと思ったら絶対オーダーしませんが、これは新しい形ですが絶対に着るなと確信を持てた希少なアイテムです。
どうしても似たような物ばかりが増えてくるという人も多いはず。
自分なりのスタイリングを探るという意味も含めて1枚持っていると、よりファッションを楽しめるきっかけになるかもしれませんね。
SNSでの情報ばかりではなく、自分の感覚を信じて洋服を買う。
貴方にとってのベストな選択をする事が大事です。
発売日
店頭 販売中
オンライン 1月17日(土) 20時より
在庫数(ブログ更新時点)
SIZE3×2
SIZE4×3
それではまた。
khaki 四枝
取り扱いブランド
HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…
ACCESS
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営業時間:12:00~20:00 定休日 なし
電話番号:0998039707
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