次のステージへ。

こんにちは。

khaki+の四枝です。

khaki+のブログを書くのは久々ですね。

インスタの投稿含めてkhaki+の方は控えめにいこうと決めています。

アポイントによる1対1の接客がメインとなっているので店頭で実際に商品の説明をし、実際に触れて、試すという店頭に来る意味を追求していくのが狙いです。

khakiでは26SSの納品ラッシュが始まっていますが、それはkhaki+も同じでこの2ヶ月でMARMOLADAは120足入荷しています。

今までkhakiで取り扱っていた時はシーズンで多くても20足程度のオーダーだったのでそう考えると恐ろしい入荷数です。

それでも有難い事に今までは即日完売でしたが、店頭に行けば実際に試して購入出来るようになった事によって多くの方に選んで頂けています。それと同時にMARMOLADAの沼にハマっていく方も急増しています。

当店をオープンからご利用頂いている方であれば既に3足目、4足目という方も多いでしょうが、この夏は次のステージを用意しました。

MARMOLADA(マルモラーダ) “MARMOLADA Q” ELEFANTE -NERO- ¥228,800-(intax)

僕の夏はユッタに出会った18歳の時からずーーーっと変わらずユッタを履き続けています。1割程度の比率にビルケンとウーフォスが入ってくる程度で夏のメインはユッタです。

僕の17年物のアリスに関してはもはや芸術の域に達していて、何度も話した事はありますが、素足よりも履きやすい状態です。さすがに盛り過ぎと思う方も居ると思いますが、実際に僕の私物を試し履きした方は納得してくれてます。

まあ、それだけ良いサンダルですから、一生ユッタを履き続けるのもありだったんです。

ただどうしても拭えないのが、見た目のワンパターン化。メンズにとって特に靴は重要とされている中で夏の足元が毎年同じという事は良い意味で言うとブレない、悪い意味で言うとそれしか持っていないように感じてしまう部分があります。服は沢山買うのに靴はいつも同じだよね、、、、僕の中で考えないようにしていたけれど、どうしても頭の片隅でチラついていました。

勿論お店をオープンするタイミングでユッタに変わる何かを常に探し続けてはいました。それでも見つからない。ユッタの壁はデカい。

同等では意味がない、越えなければいけない大きな壁。

今回ようやく出会ったユッタを超える、、、、超えると言うのは少し違いますか、ゆったとはまた違う存在となりえる夏のサンダル新幕。

そして僕と同様にユッタの夏を何年も継続してきた方にとっても次のステージです。

khaki+としてマルモラーダをオーダーする際に今までとは比にならないオーダーをする事は決まっていたので、必然的にオーダーする型も増やす事になりました。今まではリピート品番をオーダーし続けていましたが、今回はほぼ全てモデルを実際に試して吟味しました。

その中で1番心を震わされたのがこのサンダルタイプ。

新型とかではなくて、ずっと定番で展開されていたモデルなので知っている方も多いと思います。当店でも展開しているスリングバックのトゥ無いバージョンです。

その時点で皆さんもこの靴が良いと言う事は分かっていただけたはずです。

khaki+をオープンして接客していると実は半分以上の方がマルモラーダが初めての方でした。1足を相談されると僕が提案するのは2択、スリングバックかサイドゴア。ほとんど方がスリングバックのイメージを持たれているのでスリングバックを選んでいかれますが、これが異常に履く頻度が高いようで、1ヶ月、下手したら2週間ぐらいで色違いを買いに来る方も数名居ました。それほどスリングバックは履きやすい、そして何にでも合う汎用性の高さが特徴です。

そのスリングバックのサンダルバージョンですから、、、

僕は去年の夏、素足にスリングバックを合わせるのにハマっていました、ショーツとの相性がいいんですね、ユッタでは出せないボリューム感がハマりました。店頭に来てくれる方は知っていると思いますが、夏の半分ぐらいはサボかスリングバックを履いていました。ただ、この2つを履くのには一つ欠点があります。それは、、、、足が蒸れてあちい。。。です。

それもそのはずトゥは塞がっているので風は入ってきませんから、ただでさえクソ暑い夏に革靴を履くというのは正気の沙汰ではありません。

それでもこのバランスにハマっていた僕は我慢して履き続けてました。それも今年から解消されます。

初めて素足で履いた時の開放感。

感無量。

そしてこのツラの良さ。

これは、今僕のマイブームでもあるパオーンレザーです。

値段は10万ぐらい高くなるので全員に推せますって事にはなりませんが、何と言いますか、エネルギーを感じるんでよね。ヌバックの方がファッションとしての使いやすさがあるのは分かっていますが、それとはまた違う何か。

合わせやすさとか、エイジングがとか、そういうのではない何か。見えないパワーを履いた時に感じる。ジャコメッティー、マルモラーダ共にオーストリッチやヘビなど革の中でも特殊であり異様なオーラを放つモデルが一部の方にとても人気。これはファッションモンスターであるとかではなくて、まず1足目いけるかどうかでだいぶ変わってきます。僕も最初は象なんて絶対履かないだろうと思っていましたが、メーカーの方に強く推されて少量仕入れて実際に1足買ってみましたが、それがとんでもなく良かったんです。

先程話した見えないパワー以外にも革がとにかく軽い、そして雨にも強い、耐久性も1番強いなど見た目からは想像もつかない実用性も兼ね備えています。

そして、ファッションとして見た時には足元に違和感ではなく、自然と馴染むと共に程よいアクセントも与えてくれてます。おそらくこのアクセントは色や形だけでは出せない、もっと本質的な部分の要素が放つアクセント。

エイジングに関しては、通常のヌバックやバケッタの方が良いエイジングをしてくると思います。象に求められているのはその部分ではないです。

履いた人の気持ちを昂らせるそんな力。

1足1足異なる表情を見せてくれるのも象というレザーだからこその醍醐味でもあります。

これはブツブツも多めの個体ですが、ブツブツが全然ない個体があったり、濃淡がしっかりしていたらり、柄?線?が少ない個体もあったりします。

この個体はどこに転んでも素晴らしいので箱を開けてからのお楽しみでお願いします。

フルレングスに素足で合わせたバージョン。

うん、もう少し暖かくなったらこれですね。

これはソックス合わせバージョン。スタイリングに合わせて色で遊びたくなります。

先日の出張はこれで行きました。

1日中歩き回って全然疲れませんでした。とにかく履きやすい。

素足ショーツバージョン。

これが大本命。

まだトップスまで夏にするのは早いので今から日中ならこれでもありかなと。

どうでしょう。このボリューム感。

ちゃんとつま先がオープンになっているので夏らしさもあり、マルモラーダにしかないシルエットを快適に堪能できます。

トップスをキャプテンのシルクシャツにしたり、これから入荷するマーティーのシャツ達にして夏を楽しもうと思います。

真夏はこれか。

最高の合わせ。

このシャツめちゃくちゃ良いんでお早めに。僕が着ているサイズが2枚残ってます。

MARMOLADA(マルモラーダ) “MARMOLADA Q” ELBAMATT ROVESCIO -NERO- ¥134,200-(intax)

象をメインに話してきましたが、本命はこちらで揺るがない。

象は猛者のために。

スリングバックでも1番人気のブラックヌバック。

やはりこれは使いやすい色味でしょうか、最初はチャコールのような色味ですが、履きこんでいくことでより深い色味に変化していきます。毛羽立ちも際立ってこのレザーにしかない風合いへと変化していきます。

去年の冬にチャッカブーツでもこのブラックヌバックを1から育てましたが履くごとに表情が豊かになっていくのが分かります。

右が3年履いた僕の私物です。

履き皺も綺麗に入ります。

1番疲れる出張でもこれが1番出番多いです。

象かヌバック。

どちらが正解とかは勿論ありません。

値段の差もforme1足分くらいあるので、そこのハードルも勿論あるでしょう。

ただ、僕が言いたいのは自分の直感を信じて良いと思った方を選んで欲しいと思います。値段を気にして自分に正直にならなかった時、絶対頭の中で象がチラついてきます。そうやって半年後、1年後に結局象を手にした自分がいるはずです。そうなるとヌバックは不要になる。メルカリで売る、損する。そうなるぐらいなら先にいっておくべき。

最後にもう一度。

どちらが良いとかの正解はありません。

ただ、自分が欲しいと思った方をお選び下さい。

今度はいつ更新するか分かりませんが。

それではまた。

当店はアポイント制となります

以下より希望の時間帯をお選びいただき、日付と合わせてDMにてご連絡下さい。

①12:00〜14:00
②14:00〜16:00
③16:00〜18:00
④18:00〜20:00

アポイントなしの場合でもご来店いただける場合がありますのでkhakiにお立ち寄り下さい。

取り扱いブランド

Olde Homesteader YOUTH(オールドホームステッダーユース)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/corgi (コーギー)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/tenon(テノン)/Exclusive Item/etc…

ACCESS

住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町3-10 日専連ビル1階-A号室

営業時間:アポイント制

電話番号:0998039707

メールアドレス:khk.shop01@gmail.com

オンラインサイト:https://khkec.base.shop

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