ドーターのヴィンテージスウェット。

こんにちは。

khakiの四枝です。

先日インスタの方でこれから納品される26SSのリストを更新しましたが、改めて見ると残りも僅かですね。ようやく春物を着るのに最適な気温になってきたのに、、、多分ゴーシュのせいで季節感が一瞬バグったりもしましたが、なんだかんだで遅い遅いと言われがちなマーティーが1番適切な時期に納品しているブランドなのかもしれないですね。

1~3月の納品ラッシュにしっかりと乗り遅れる事はなく着いて来れた方は春物を解禁して日々のファッションを楽しんで下さい。

既にゴーシュ、オーベルジュ、グランクが完納となりましたが今回の入荷でドーターも完納となりました。

本日はラストデリバリーとなったドーターのアイテムを紹介します。

Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター) 26SS “DISTRESSED EFFECT COTTON CREW P/O” -OVERCAST- ¥75,900-(intax) 着用サイズ10

今期で3シーズン目となったドーター。

まずそこに驚きます。

チームオールドとのお取引が始まってから3シーズン?まだ1年半ぐらいのお付き合い?僕の感覚的には5年ぐらいは繋がっている感じでした。とても濃い1年半だったんでしょう。

khakiにとっても欠かせない存在となったドーター、お取り扱いファーストシーズンは正直苦戦しました、、、、早くもマイ定番になったシルクTも全く売れなくて自分で買って常連様にオススメしてどうにか消化するような感じでした。鉄板のニットに関してもオンラインではほとんど売れず、店頭で接客して少しずつ消化するような感じ。この1年半でドーターの良さを語り続けて、実際に1着購入してもらってからはスムーズでした。やはり物が良い、そして買ったら着る、着た時の高揚感は買ったら分かる部分です。

買って気付かせることが出来た、それがkhakiにとって今のドーターの定着に結びついたんだと思います。

今回入荷した新作は僕の好きが詰まったそんな1着でした。

まず、パッと見でなんだと思いましたか?

おそらく多くの方がドーターってスウェットあるんだ〜〜と思ったはずです。ドーターですからニットになります。

ここまで寄るとしっかりニット。

真っ黒ではなく、色がしっかり抜けたような黒。

ここで連想されたのがスウェットのフェードブラック、ヴィンテージ市場でも1番高い評価を受けるのはブラック、理由は簡単で1番使いやすい、そして球数も少ないらしいです。新品の良いところは何色を選んでも価格が同じところ。このニットに関しても確か3色展開?だった気がしますが僕はブラック一択。

僕のスタイルはこれです。

ブラックの使いやすさに関しては言うまでもなく、ここで注目したいのはサイズ感。

着丈はすっきりと身幅はややゆとりのあるサイズ感。

いつものドーターに比べてもややコンパクトなサイズ感です。

ここで連想されたのはヴィンテージスウェット。チャンピンのリバースではなく50,60年代ぐらいのもっと古いヴィンテージのスウェットはとにかく小さい。ビッグサイズでも着丈が60cmぐらいしか無かったりするので今のサイズ感に慣れてしまうとサイズスペックを見るだけで諦めてしまうレベルです。しかし、ヴィンテージスウェットはそのサイズ感で着るのが良いとされていて、今僕が着ているドーターのサイズ10がまさに着丈60です。どうでしょうか?小さく感じますか?これはこの丈感が良いとは思いませんか。

様々なパターンが存在するスウェット。ただ着丈や袖丈を見て決めるのでなく実際に着てサイズ感を確かめることが1番大事。その洋服をどのようなサイズ感で着るのが正解なのかを自分の中で解釈して答えを出すことが大事。

このヴィンテージスウェットのような雰囲気をもつドーターのニットはジャストで着る事が正解である。

見た目はヴィンテージスウェットかもしれない、でも違う。見た目は以外は全て違う。

そもそもニットである。

そして言うまでもなく極上であると。

コットン100で目の詰まったニットはニットを着る感覚を超えてスウェットを着るような感覚です。そして1番違うのは着心地。何十年も前のスウェットになるとやはり裏毛もカスカスになっていて肌あたりもザラザラ、ガサガサしている物が多い、それはそれで良いとも思っていましたが今の自分は違う、、、身体が着心地の良い洋服に慣れすぎてしまった、僕がよく言うワガママボディってやつです。僕の場合はどちらの意味合いにもハマるワガママボディです。

ドーターのニットはサラッとしたした心地、リブはモチっともしている、全体的に程よい締め付け感で着ていてとても心地が良い。着心地に良さだけで着たくなる逸品。

見た目と着心地のギャップがたまらない。

所々の縫い合わせの部分に濃淡があるのがまたリアルさを感じるんです。

ヴィンテージスウェットも元は真っ黒なので表面上はフェードしていてもひっくり返すと裏毛は真っ黒だったりします。後は脇下が黒かったりとか、そこまで綺麗にフェードしているヴィンテージは何かしらの加工が入っていると思うのが良いでしょう。リアルだとフェードする部分としない部分が出てくる。

ドーターのニットはそこまでのリアルさは追求していないが、デザインとして考えるならこの塩梅が1番良いと思います。

暖かくなってから登場回数が増えてきたHERILLリネンジャングルファティーグパンツとの合わせ。勿論良い。

たまたまこれを穿いていたからそれに合わせましたが、俺の軍パングレーシャンブレーなんかを合わせたらさぞ良いでしょうね。

ボリュームのあるパンツにこのサイズ感のニットって新鮮な感じですがバランスとしては凄く良いですよね。

完売してから異常に問い合わせの多い俺サマとの合わせも良い。

そもそもこのサイズ感なのでインナーとして着た時のバランスがとにかく良いです。特に今時期のインナーとして考えた時にすっきりした着丈だと短丈のブルゾンなどともバランスが取りやすいです。どうしても大きめばかりになってくるとカバーオールぐらいの着丈がないと合わせた時のバランスが悪くなりますが、このぐらいすっきりした着丈なら今期のHERILL91Bを合わせた時も良いバランス感です。キャプテンの1st型やファウンダのリバーシブルジャケットのインナーにお困りの方は是非お試し下さい。

この写真は寝違えて首を痛めている時の写真ですね。

首がずっと曲がっていたんですよね。

3日経った今でも結構痛みますが、普通に生活出来るレベルには戻りました。

首を痛めながら使ったカメラは最近買ったLeicaQ3 43です。凄く凄く良いカメラです。最近また写真を撮ることが楽しくなってきました。これはライカ独自の色味調整が入っているのでいつもの色味が全然違います。しっかりと洋服の色味を表現しつつも全体の雰囲気に温かみとナチュラル味を感じる絶妙な色出しです。

チームオールドのBOSS福原さんも注文しているそうです。福原さんの魂のブログも写真のクオリティが上がりそうなので楽しみです。

さて、長々と紹介してきましたが、こちらの商品もサイズ8が1点のみとなっています。

サイズ感は普段のドーターに比べると小さめの設定になりますが、それが正解です。このサイズ感にご理解頂ける方は是非ご検討下さい。

それではまた。

khaki 四枝

在庫数(ブログ更新時点)

OVERCAST

SIZE8×1

取り扱いブランド

HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…

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