MAATEE&SONS for khaki “SHORT TROUSER ピケ”

こんにちは。

khakiの四枝です。

年始以来の別注を販売します。

パンツの別注は全てkhaki+に回す予定でしたが、これは皆さんにも是非見てもらいたいと思ったので数も少し増やしてkhakiで販売する事にしました。

MAATEE&SONS for khaki “SHORT TROUSER ピケ” -KHAKI- ¥44,000-(intax) 着用サイズ3

まずは型について。

ここがかなり迷いました。

正直この素材どの型にハメても良さそう、、、、それぐらいのポテンシャルを感じました。

今年の夏は周年に全ツッパする予定だったので6月7月はどうにでもなれと思っていましたが、会社としてそれなりの売り上げを作っておかないと支払いもあったりするので、6月に何かを販売しようと考えました。

去年の6月のストーリーを見ていると僕はショーツオンリーに移行していたのでやはりショーツでいこうと決めて、MAATEEでショーツとなるともうこれしかない「SHORT TROUSER」。

MAATEEは皆さんご存知の通りショーツはこれ以外にも数型展開しています。

ただ当店はこの型しか入れない。この理由はいつも通りで僕はこれしか穿かないからです。毎シーズン生地とか色が変わっているだけで、そんな同じ型のパンツ何本もあるよりは違う型を持っていた方が良いと思う方も居ると思いますが、僕は違う。お気に入りが見つかったらそればかりを買う。集める。収集癖があります。

昔カラーのブサイクパンツを30本以上所有していたり。最近だとパタゴニアのバギーズを20本所有していたりしました。

ちなみに俺の軍パンも今22本所有しています。

スタイリングを組む上でボトムが一番大事と良く言っていますが、ボトムの印象がその人の印象だと思っているので、SHORT TROUSER=四枝。俺の軍パン=四枝みたいな感じで印象づかせる事が重要だと思います。ボトムが決まるとそれに合わせてトップスを選ぶだけなので、買う選択肢も狭まってきて良いですよ。

僕は脚が短かったり、太かったりするので特にショーツ選びが難しいんです。同じような理由でショーツを避けてきた方も多いと思いますが、MAATEEのSHORT TROUSERは誰が穿いてもハマるショーツです。多くの方の脱ショーツのきっかけを作ってくれました。

一昔前だったら男のショーツは難易度高めと言われてきましたが、ようやくそんな事も言われなくなってきました。

そういえば去年の周年の並びがほとんどショーツを穿いている方だったのがとても嬉しかったですね。

僕だけは異常にハマっているのではなく、MAATEE自体が3年連続同じ型を作るなんて異例中の異例なのでそれだけ松村さんも気に入っているショーツだという事です。カラバリ、生地バリも増え続けているので需要も相当多いんだと思います。

穿けば分かると言い続けて3年が経ちましたが、皆さんの中でもこのショーツが1軍に君臨し続けたんだと思うと大変嬉しく思います。

肝心な生地について。

これは松村さんから提案されたいくつかの生地の中の一つです。

僕が好きそうな生地が見つかったとかで大量に送られてきましたが、全てコットン100で加工や色味含めてMAATEEっぽくはありませんでした。ただ伝わるただならぬオーラ。

この生地を作っている方は仕上げやら織り方を研究して55年以上、しかも綿オンリーでやっているそうです。まさに綿を極めた方。

今は誰もが聞いた事あるメゾンブランドからもオーダーが沢山きているようで世界中が彼の事を認めている。しかしそのような大手とやる時は堅牢度やデータなどを気にするから真面目に良い物を作る事になるからそれが自分のやりたい事ではないらしい。

自分の経験を活かした他にはない、加工や織りを駆使して自由に作れるからスモールビジネスとの暑気合いが一番良さが引き立つ。

khakiとの相性の良さが際立つのがシルケットをうたない事によって色が割れたり風合いがざらついたりするという点。綺麗に狙って出来た物ではなく、偶然そうなった奇跡の1枚みたいなもの、そこが四枝風味だと松村さんも言っていました。

今回のピケはロクマルタンシのピケで細く滑らかな質感。古着のLeeやリーバイスで見るガサつきはなく肌あたりも良いです。染めが特殊らしく絶対に真似が出来ない領域で、これもまた当店らしく着て洗っていくと風合いがとても良くなっていきます。

皆さんがまず思ったのはピケ?暑そう、硬そうとかそんな感じだと思いますが、全くもってそことは逆の立ち位置の物です。皆さんがそう思うであろう物をそのまま作るわけが無い。

画像の物は僕の私物で既に5回洗いをかけましたが、元々柔らかいピケでしたが、更に柔らかくマットな質感になっていきました。表面が毛張っているのが分かると思います。ここから更に良くなりそうな雰囲気です。

目を瞑って生地を触っても絶対にピケだとは思わないはずです。インポートとかに良くある、フワフワで上質なコーデュロイあるじゃないですか?あんな感じです。

色は色が抜けきったカーキ色でトップスの色を気にせず馴染みやすい良い色味です。

勿論カラバリとかはなくて、ズバでこの素材、この色という選択肢しかありませんでしたが、文句の付けようのない完璧な仕上がりです。

ちなみに綿を極めた男も年齢も年齢なので残り1~2年での引退を考えているそうです。今回のピケは元々所有していた生地を全て買って型にはめたので次は勿論おかわりは出来ませんが、彼が作る綿生地がもう拝むことが出来ないだけでも僕はショックです。

178cm80kgの僕がサイズ3です。最近78kgから80kgになってベルトが不要になりました。最高です

何を合わせようか迷いましたが、皆さんが今一番着ているであろうシャツに合わせる事にしました。

プチバズりしているアッサム君です。

家で色々合わせてみたんですが、多分合わないのはないです。色味含めて何にでも合うのがこのすれた感じのカーキ色の良いところです。

SHORT TROUSERはとにかくワイドなので僕ぐらい脚が太くても気にならないです。これを穿いていたら脚が太いことはそこまで言われません。

鏡に写った自分を見てもちょっと痩せた?と思うほどスタイルがよく見えます。

ドSに合いますよね。

トップス黒で靴も黒。黒で挟む感じでも合いました。実はヴィンテージリネンのブラック合わせも検証済みです。

今度は赤土パイセン。

これはめっちゃ合います。

一番合うかも。

多分見ていて皆さんもそう思ったはず。

今回はシャツ合わせのみになりましたが、ピケという織り柄による存在感も相まって無地Tに合わせるだけでも充分だなと感じました。

ユースのクレープとかインディアンのボートネックとか、シンプルに合わせるだけでまとまるのでこの夏のエース級として活躍してくれると確信しています。

正直ピケってどうなんだろうと思っていましたが、自分が知っているピケとは全く違う、そしてこの染めによって生まれる雰囲気はまさに唯一無二だと思います。

画像でも分かるようにデニムのような履きシワが入る事で生地の立体感も出てくるので、これからどうゆう変化があるのか楽しみです。

適当に穿きまくって汚れたガシガシ洗う、そして風合いが良くなる、まさに当店らしい最高のショーツが誕生したと思います。

絶対に後悔はしないと思うので皆さん是非お試しください。

在庫数(ブログ更新時点)

サイズ1×20

サイズ2×40

サイズ3×20

発売日

店頭 6月20日(土) 12時より

オンライン 6月20日(日) 20時より

取り扱いブランド

HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…

ACCESS

住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町4-10 岩元ビル1F

営業時間:12:0020:00 定休日 なし

電話番号:0998039707

メールアドレス:khk.shop01@gmail.com

オンラインサイト:https://khkec.base.shop

Instagram:@khaki_kagoshima

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