こんにちは。
khakiの四枝です。
最近あえて触れていませんでしたが、僕の中で今年のプロ野球は終わっています。交流戦明けの対戦相手は忘れましたが、ルーキーで抑えだった岩城が打ち込まれてサヨナラ負けしたあの試合。あそこは絶対に勝たなければいけなかった、その当時はまだ首位でしたが今年は終わったなと確信しました。やはりそこからは負け越しが続き、いつの間にかソフトバンクとのゲーム差は8.5まで広がっています。ずっとパリーグのチームを応援している方なら共感していただけると思いますが、こうなるとマジでつまらないです。ただでさえ強いソフトバンクにモイネロまで帰ってきて完全終了。
西武はCSに行くとは思いますが、今のソフトバンクに勝てるビジョンが全く見えません。何となくソフトバンク対巨人の日本シリーズかなと思っています。そうなったら100%見ないですね。
さて本題に入りましょう。
周年前に入荷して軽めのインスタライブで紹介したアルテリアのカシミヤ天竺。
当店のお客様の中でも猛者中の猛者はここの良さにいち早く気付き、僕が特に語らなくてもポチってくれました。5枚買いの方も居たりと、結局1枚で済んだ方の方が少ないのがこのカットソーの凄さです。

このカットソーはどこに向けたセレクトなのか。
大富豪?服バカ?
違います。大人です。
僕の考える大人は上質で良い物をサラッと着ている人。良い物を完全に自分の物にしている人です。
多分ですが、20代の若い子がこのカットソーを買おうとはまず思わないはずです。これに7万出すなら明日発売のリネンドゥルンを買おうとなるはずです。これは収入の話にもなってきます。家庭があり、お小遣い性で使えるお金が限られていたり、まだ働き始めて間もないと勿論給料もそこまで高くなかったりすると思うので、月3万しか使えないのに2ヶ月飲みを我慢して7万のカットソーを買うかと聞かれてYESと言う方はほとんど居ないでしょう。
収入的な面も含めての大人。
ある程度自由に使えるお金が出来てきてからが大人。
そんな大人でも躊躇するであろう天竺のカットソーに7万。

ただ大人であるとか、服が好きな大人であるとかではまだ届かない。
自分にとって日々の幸福をどこで感じるが大事。
美味い飯を食っている時、美味い酒を飲んでいる時、高い車に乗ってドライブしている時、大人が感じる幸せな瞬間とは人それぞれである。
僕は服好きな大人です。その中でも着心地の良い洋服を身に纏っている時が一番幸せです。外出する時だけではない家で過ごしている時もそう、冬はゴールデンキャッシュを着ているし、夏はバトナーと2-tacsのウールTを着ている。中間的なシーズンはドーターのシルクが部屋着です。おそらく、この辺りのプライスの物を部屋で着るのは想像したら絶対良いとは思いつつも、勿体ないや汚れたらどうしようが勝ってるからこそ出来ないはずです。
そこを考えてしまうようではまだ、若い。
大事に着る事だけが洋服にとって良いとは限らない。
僕のセレクトする洋服は着て育つ物が多いです。それは着ない事にはまず何も始まりません。まずは着る、仕事の休みが週に2回しかないなら家で着るしかない、そこを躊躇していれば育つものも育たないし、育って気づく事にも永遠に気づかないかもしれない。

このカットソーをただ家で着ろという訳ではありません。
これは着たら絶対に脱ぎたくなくなるんです。
着るだけで身体が喜んでいる事が一発でわかるはずです。
その幸福タイムをもっと長く楽しむ為には家できたり、自分の日常に溶け込ませる事が大事であると言うこと。
これを着ている人を見てめっちゃお洒落じゃん!!とはならない。
牧さんもそこは求めていないはず。着ている本人にしか分からないその幸福感を楽しみ洋服として作っていると思います。
肥後くんがよく言っている大人の余裕と言うのはこのレベルのカットソーを自然と着ている人の事を指すんだと思います。

クラシックの目もトロけてます。
STYLE(174cm62kg)
ボトム:AUBERGE(オーベルジュ) 26AW “CHARLY” -Charcoal Brown-
サンダル:JUTTA NEUMANN (ユッタニューマン) “Alice” -Black- ¥82,500-(intax)

結局のところカシミヤ天竺ってどうなの?って話だと思うんですけど。
これって多分作る事自体はそんなに難しくないと思っています。ブランド的にしっかりとした原材料を用意すれば天竺で特に加工もないのでやろうと思えば当店が取り扱っているブランド様でしたら出来るはずです。あとはどう仕上げるか、どこまでやるか、そもそもプライス的な問題を気にせず製品として成立させるかどうか。
イタリアCARIAGGI社の梳毛カシミヤ原料を使用し、糸に負荷をかけないように低速で編み立てる事によって柔らかく、伸縮性のある生地に仕上がっています。
インナーにタンクトップなんて絶対に不要。
素肌に着てください。
今までに体験した事がないであろう極上の着心地が待っています。
カシミヤも天竺にする事で肌あたりがサラッとしてくるので真冬限定ではなく、なんなら秋口ぐらいから1枚で着ることも可能です。温度調整ではなくファッションとして着れます。
しかし、冬になるとシャツのインナー、ニットのインナー、スウェットのインナーに着てみてください。びっくりするぐらい暖かいです。これはウール天竺、シルク天竺では絶対に真似できません。
これを体感して買い足そうと思った頃にはもう遅い、どこもないでしょう。
まだ確定ではなさそうですけど、来年も展開出来るかどうかは微妙な感じのリアクションを牧さんがとっていました。多分この辺りってサラッと売れるものでもないし、なかなか理解されにくい領域の物なので、継続する事に対してはあまり積極的ではなかったです。



STYLE
ボトム:クラシック私物
シューズ:MARMOLADA(マルモラーダ) “ANDREA” MAROKID St.Moritz -NERO- ¥145,200-(intax)
バッグ:KAPTAIN SUNSHINE 1LDK DEPOT別注(クラシック私物)

さあ、ここで超疑問視されているカシミヤ天竺の半袖の存在。
カシミヤだよね?冬に着るやつだよね?
インナーメインだよね?
なんで半袖?となりますよね。
半袖だから即戦力という訳ではありません。
あくまでインナー、たまーに1枚で着ても良い、でもインナーメイン。見せるインナーも多くなりそう。
で何故、半袖?
クーラーでギンギンに冷えた部屋で毛布被るの気持ちいいじゃないですか?あれです。
正直それが一番分かりやすいと思いました。
寒いんだけど薄着で居たい。でも暖かい。
薄着の方が楽だ、でも暖かく居たい。
それです。
ちなみに洗えます。
牧さん既に何回も洗っています。僕も着てもないのに5回洗ってます。一応ネットには入れて下さい。あとはこれに限らずですが、中性洗剤が良いです。
洗うと更にフカフカになります。。。。。幸せ

半袖にダウンベスト理論も同じかもしれません。
身体の芯が温まれば身体全体が温まる。
半袖カシミヤの力で身体の芯を温めてしまえば身体全体は温まるということ。別に袖は少しあればいいって事です。
袖リブの締め付けに違和感を感じる方も多いでしょうし、さまざまな理由で半袖を選ぶ選択肢もありだという事ですね。
ちなみに僕は半袖、長袖全色買ったので6枚所有していますが、多分半袖ばかり着ます。
冬のインナーはずーーーっとこれになりそうです。
死ぬ程着ると思うのでいつか洗い過ぎで穴も開くでしょうけど、別にどうでも良いです。どうせインナーとして着続けるだけなので。
これを知っているか知らないかで、今後の洋服人生大きく変わっていたかも。
むしろ廃番になってほしい。これ以上誰も知らなくて良い。
僕と僕を信じて買ってくれた人だけ知っていればそれで良い。

STYLE
ボトム:さすがに全員に行き渡った制服
シューズ:JUTTA NEUMANN (ユッタニューマン) “Alice” -Black- ¥82,500-(Intax)
究極の嗜好品にはなります。
これを着て大人の階段をのぼりましょう。
在庫数(ブログ更新時点)
L/S
TOP BROWN
SIZE3×1
TOP BLACK
SIZE3×1
TOP CAHARCOAL
SOLD
S/S
TOP BROWN
SIZE3×1
SIZE4×1
TOP BLACK
SIZE3×1
SIZE4×1
TOP CHARCOAL
SOLD
取り扱いブランド
HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…
ACCESS
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