FOUND OUR STYLE / REISSUE vol.1

こんにちは。

khakiの肥後です。

前回は3ヶ月ぶり2回目のソックスブログでした。僕の提案としてはソックス7足での送料無料でしたが、10足買いの猛者の方がいらっしゃいました。

めちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。

個人的な話になりますが早いもので8月で入社して2年になりました。

月日の流れの早さを感じ感慨深く思うこともありつつ、先週末から店内にはこれまで見た事ない光景が広がっています。

とにかく黒い、僕が知る限りkhakiがここまで黒いのは初めてで、khakiとしては異様な光景に少し圧倒されている自分がいます。

勿論単なる色の並びとして圧倒されているのではなく、1つ1つのアイテムがそれぞれこれまでとは異なるオーラのある佇まいだからです。

早速紹介していきます。

「REISSUE」。

FOUNDOURからの超スペシャルな入荷です。

先日金子さんが来鹿してくださった際にこのプロジェクトのお話を聞きました。

この「REISSUE(リイシュー)」とは、FOUNDOURのアーカイブやストックピースを、現在の視点でもう一度見つめ直すプロジェクト。過去につくられた服に新たな解釈を加え、改めて世に送り出すというものです。

アーカイブをただ再販売するのではなく、ひと手間加えることで以前とは違う1着として生まれ変わらせる、そして今の気分でもう一度出会う事ができる、凄く興味深いプロジェクトだと思っていましたが、まさか鹿児島でお目にかかれるとは思ってもみませんでした。

今回は第一弾として、完成品に後染めが施されています。

これまでのアーカイブやストックピースが黒へと染め替えられました。

その中には当店で過去に取り扱いがあったアイテムもありましたが、僕が過去に見たものとは全然違う。

全くの別物として生まれ変わり、元々のアイテムが持ち合わせている良さに加えて、完成品への後染めならではの独特な味や空気感が付与されている。

一言に黒に染めると言っても、やはり素材や元々の色によって絶妙な色の違いが生まれてそれぞれ異なる表情になる。

アイテムによっては新たな個性が生まれたり、更に奥行きのあるものになったりと、間違いなくそこには他の加工や経年変化とは違った良さが感じ取れます。

しかも今回は黒。黒の持つ品格や高級感、洗練された印象によってそれぞれ一味も二味も違うアイテムへと昇華している。

ここから3回に分けて各アイテムを紹介していきます。

FOUNDOUR (ファウンダ) 26AW “REISSUE PULLOVER SHIRT” -BLACK②- ¥27,500-(intax) 着用サイズ3

まずはプルオーバータイプのシャツ。

秋冬が立ち上がったタイミングですが、実際問題まだまだ暑い日は続きますし、夏のスタイリングに飽き飽きしてくる頃合いかと思いますので、このスーパー即戦力の入荷は非常にありがたいです。

軽量で通気性もよく、それに加えてしっかり身幅にゆとりのあるシルエットなので風の通りもいい。

気持ち良くて涼しい、夏にタンクトップ1枚で着るのがオススメです。

元は鮮やかなチェックでしたが、染められたことで雰囲気がガラリと変わりました。

かなり落ち着いたトーンになって取り入れやすい1着に生まれ変わった。でも赤っぽい色が残っていて、奥行きのある雰囲気でさり気なくいい存在感を放ってくれる。

僕自身チェックは大好きで、元のアイコニック的な存在感のあるチェックに惹かれる部分はある。

とはいえ主張が強すぎるものはあまり得意ではなく、やはり合わせるアイテムが限られてしまったり、どのシーズンのアイテムかすぐに分かることが個人的には嫌で徐々に着る頻度が落ちてしまう。でもこのチェックならその心配はない。

元のチェックであればアメトラ的な合わせ方を意識する部分もあると思う(そこもファッションの楽しみ方だと僕は思います)が、この「REISSUE」の色であればアメカジの解釈で着る必要は全くない。

単純にゆるいチェックのプルオーバーシャツを着る感覚でスタイリングが成立する、あとは皆さんの思うままの組み合わせで楽しんでください。

先程の画像のポケット周りなんかもそうですが、黒にこのステッチがいいアクセントになっている。

FOUNDOURお馴染みの”運針の細かさ”や”キワキワを走る美しいステッチ”が引き立てられています。

これも金子さんが色々と染め方を狙ったことによって生み出されているもの。「REISSUE」ならではの醍醐味です。

Model:174cm 62kg

ボトム:VINTAGE

シューズ:forme(フォルメ) “Loafer”【Calf】-Black- ¥83,600-(intax) (私物)

チェック柄でプルオーバーというカジュアルな印象が強いシャツではあるものの、BLACKになることでどこか品格を持ち合わせた雰囲気に仕上がっています。

ブラックならではのカッコ良さと洗練された佇まいがいいですね。

FOUNDOUR (ファウンダ) 26AW “REISSUE PULLOVER SHIRT” -BLACK①- ¥27,500-(intax) 着用サイズ3

色違い?という表現が正しいのか分かりませんが、先程と同品番で若干チェックの出方の違いがあるタイプ。

よりブラックを感じられて落ち着いて見える、でもそこには何かが潜んでいる。これはこれで良い。

ベースとなるアイテムは同じなので、オンラインストアや店頭でご覧いただいて好みのチェックを選んでいただけるといいのかと思います。

いつからなのか、そして入りは全く覚えていないですが僕はプルオーバーシャツが大好きです。

前職の時は社販したプルオーバーシャツ1枚を永遠に着ていたし、今年の夏もドS2枚とゴーシュの半袖を永遠に着まわしている。

理由はシンプルで、ファッショナブルでカッコいいと思うから。

タンクトップの上にラフにボタンを2,3個開けて着てショーツに合わせるだけで完成、それだけで独特な抜け感やリラックス感があって洒落ている。僕の場合はほぼシャツを着ているって感覚はないけれど恐らくそこにはシャツとしての品格もあるだろうし、その塩梅が心地良いんだと思う。

特にワンパターン化しがちなメンズのスタイリングにいい変化を与えてくれるし、街で人と被りにくいのも個人的には嬉しい。

最近はボタンの開ける数を変えてみたり、チラッと見えるタンクトップとの色合わせを楽しんだりと、とりあえず着るだけで完成する楽な部分とファッションとして楽しめる奥行きを併せ持っている。

細かい部分もしっかり作り込まれていたりとデザインにも抜かりはない。前の襟のカーブも綺麗で、大きさと全体のバランスもいい。

さり気ないチェックとディテール、そしてこのサイズ感によって、夏に1枚で着て物足りなさは全く感じない。

Model:174cm 62kg

ボトム:VINTAGE

シューズ:forme(フォルメ) “Loafer”【Calf】-Black- ¥83,600-(intax) (私物)

勿論僕は洗いざらしのシワの入った雰囲気で着たい。そのシワがスタイリングに良い空気感を与えてくれるはず。

適当に着て、デニムやカーゴと合わせるだけで十分だし、せっかくの気持ちいいシャツだから今の時期はショーツと合わせて程よくリラックスして着てもいいですね。

シャツはもう一型。

FOUNDOUR (ファウンダ) 26AW “REISSUE REGULAR COLLAR SHIRT” -BLACK①- ¥29,700-(intax) 着用サイズ3

当店ではブロード生地のタイプがお馴染みなレギュラーカラーシャツ。

こちらはツイル生地のタイプ。

程よく感じられるコシ、そして着た時の立体感がいい。

ドレス要素を盛り込んでいる、でも生地はツイルで触れるとカジュアルな印象、ただ袖を通すと美しい縫製やその佇まいからドレス仕立ての美しさを感じる。

まさにドレスとカジュアルを行き来するシャツ。

カジュアルともドレスとも解釈できるハイブリットな1着だから日常の幅広いシーンに対応してくれるし、その人なりの解釈や着こなしをしっかり汲み取ってくれる。

カジュアルでしか着れない、ドレスでしか着れないといったものではないから、これ1着あるだけでスタイリングの幅、奥行きが一気に広がる。

基本はいつも通りカジュアルな雰囲気で着つつも、時にはドレス要素を活かした着こなしに挑戦してみたり、新たな境地へ連れていってくれる可能性を存分に秘めたシャツです。

こちらもブラックに染めることでシャツ本来の品格に加えて、更なる品と洗練された雰囲気を付与。モテそう。

とは言いつつも先程のプルオーバーシャツ同様、このステッチがいいアクセントになってくれて程よいカジュアルさがある。キメすぎていない。モテそう。

個人的には一見するとブラックになったことで品の良さが際立つように感じる中で、このポケットやステッチのさりげない存在感によって生み出される絶妙な空気感が堪らないです。

一方で運針の細かさやキワキワ感はしっかり強調。

ありそうで中々ない塩梅なのではないでしょうか。

そもそもが汎用性の高いFOUNDOURのレギュラーカラーシャツですが、今回ブラックになることで圧倒的な汎用性の高さになりました。

このクールな色味を待ち望んでいた方もいらっしゃると思います。

圧倒的な汎用性の高さだからこそ、ここからどう味付けしていくかは皆さん次第。色物の良いけれど、ブラックにはブラックにしかないカッコ良さもある。

ゆとりのあるサイズ感も含めとりあえず着ておけばサマになるから、色々合わせて楽しんでいただきたい。

個人的にはブラックにカーゴの合わせが大好き、そこにDaughterのソックスたちでさり気ない彩りをプラスして無限の可能性を楽しみたい。

Model:174cm 62kg

ボトム:制服

シューズ:forme(フォルメ) “Loafer”【Calf】-Black- ¥83,600-(intax) (私物)

色々書いたけどやっぱり個人的には洗ってラフに着たい。ガシガシ洗ってどんどん味を出したりと気負わずに着まくって欲しいです。

その中で何にでも合うから我々好みの、いや皆さんなりの色や空気感、拘りを押し出して、まさに自分らしい着こなしをしていただけると嬉しいです。

こちらも同品番でステッチやボタンの色が違うバージョンがありましたが既に完売しました。

ありがとうございます。

オールブラックで洗練されていて、個人的にはよりドレッシーな印象を持ち合わせているように感じる1着でした。

春や少し気温が下がってきたタイミングは、この着丈の長さを活かしたショーツ合わせも良いのではないかと。

サイドから見たシルエットも美しい。

正直撮った記憶、そして何を撮ろうとしていたのか全く覚えていないですが、なんかカッコよかったので全国の網谷さんファンに向けて載せておきます。

ご査収ください。

Model:174cm62kg

ボトム:Olde H & Daughter

サンダル:JUTTA NEUMANN (ユッタニューマン) “Alice” -Black- ¥82,500-(intax)

先日まで青山のBOUTIQUEさんで販売、先週末に鹿児島市中町の当店に到着しました。

僕が知る限り青山と中町の二か所のみ、こんな貴重な機会は中々ない、僕自身かなり興奮しています。

可能な方は是非実物をご覧いただいて微細な空気感や色の違いもお楽しみいただけると嬉しいです。

ちなみにこちらは全て9/4までの期間限定、残り1週間ほどになりますので気になる方は是非お早めに。

ブログはまだまだ続きます。

それではまた。

khaki 肥後

取り扱いブランド

HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…

ACCESS

住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町4-10 岩元ビル1F

営業時間:12:0020:00 定休日 なし

電話番号:0998039707

メールアドレス:khk.shop01@gmail.com

オンラインサイト:https://khkec.base.shop

Instagram:@khaki_kagoshima

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