こんにちは。
khakiの四枝です。
先週から昨日まではMAATEEの27SSオーダーに追われていたので、若手にブログを託しました。
まだ先の話にはなりますが、一言で言うなら最高です。なんだかんだ毎シーズン展示会終わりには過去1と言っている気もしますが、ぶっちぎりの過去1会です。
この辺りはバイヤーさんの好みにもなりますが、僕にはブッ刺さった内容で、元々MAATEEと言えばの綺麗めなテイストがかなり減っていて、所謂khaki系?の洗える、育つ、ブルンブルンみたいな類が激増していました。秋冬が立ち上がったばかりのタイミングであまり語りすぎるのも良くないのでこの辺にしておきますが、震えてお待ちください。
最後に旋風するであろうワード「ハードリネンギャバ」。以上
それでは本日の紹介に入ります。

僕が出張中に到着し、当日のオンラインにて販売し、約8割が旅立っていますが一応お話だけしておきます。
最強サーマルでお馴染みのIndian Hill Knitting Serviceの新作。最近「インディアン」で定着させようとしていますのでインディアンと呼んであげて下さい。
インディアンの秋冬の定番は”最強サーマル”、夏の定番は”ボートネックT”、そして春、秋の中間枠として用意されたのが今回の”ロンT”です。
長らく定番としてリリースされていた2枠に関してはもはや説明不要、皆さんが勝手に買い足していく、、、、それぐらい当店では定着しましたが、今回の新作も勿論そのレベルで良いです。
いつもは買っている方も今回逝っていない方がチラホラ見受けられるので、少し残念な気持ちです。

おそらくサイズスペックを見て、少し小さいと思われているのでしょう。これも勿論意味があってのサイズ感です。全てデカければ良いというものでもないのがインナーです。
このインナーのサイズ感は言わば王道です。
今我々が着ているインナーのサイズ感の多くは王道と比較するとやや大きめからビッグサイズとも言えるようなサイズ感です。この王道のサイズ感で作った理由はインナーとして着る期間の長さを考えているからです。
ロンTというアイテムは1枚で着る期間がわりと短いです。ロンTを1枚で着てもそこまでお洒落な感じはでないので、ロンT1枚で出掛けるなら、シャツ1枚で出掛けるという方が当店でも圧倒的に多いです。
ロンTが活躍する期間はインナーとして、軽いライトアウターを着始める時期から冬までかなりロングです。やはりロンTの一番の役割はインナーだと考えます。
そうなった時にサイズ感はとても大事です。

皆さんがインナーに困っているであろう、当店で想像しやすいアイテムだとゴールデンキャッシュのカーディガンとかはインナーどうしてますか?結構難しいと思うんです。最強サーマルだと袖がごわつくし、そもそも暑すぎると思うんです。オールドのインターロックだと少しツルッとした生地感だからゴールデンキャッシュと少しだけ喧嘩しちゃうんです。しかもカーディガンだと着丈が短いからインナーの長さがあまりにも長いと気になってしまう、、、、。
そんな時にも良いのがこのロンT。着丈は王道、身幅は王道からやや大きめに作っている、袖は手元のアクセや時計が見えやすいようにあえて9.5の長さに調整して作っています。身幅に関しては着ているうちに自分の身体に馴染むようになっているので、最初はややジャスト気味でも良いサイズ感に馴染んでいきますのでご心配なく。
ゴールデンキャッシュのカーディガンにこのロンTは美しいバランスで着れます。ナチュラルには白、ブラックにはブラック、ブラックなら白でも良いですね。そんな事を考えるとやはり2枚必要。

袖に施された切替は伸び留めの役割を持ちつつ、デザインとしての要素も含まれています。
ネックの強度だったり、 4 本針のフラットシーマーで縫われたポケットだったり、和歌山のニット工場で作った丸胴ボディだったり、とにかく長い期間ガシガシ着てもやれてこないように、耐久性にも一切の妥協なく作られています。このあたりのクオリティに関しては既に2強を保有している方は分かっているはずです。
僕が5年前に買った最強サーマルは新品よりもモチモチになっていて、リブやボディは全くやれていないので今でも勿論1軍中の1軍です。

ジャケットやカバーオールに対してのこのインナーのバランスはどうでしょう。
オーバーサイズ慣れしている方からすると少し新鮮に感じるかもしれませんが、やはりその羽織に対して適正なインナーを選ぶのがベスト。これはクラシック私物のラルフのジャケットですが、これは勿論ユースのサーマルやドーターのシルクではなく、このロンTがベストな相性です。
当店アイテムのラインナップでいくと、HERILLのリジットやつい最近だとULTERIORのレザーカバーオールなんかも一番相性が良いのはこのロンTでしょう。
サイズ感やボトムとの相性も勿論ありますが、羽織りの特徴を活かす為に静に徹するインナーも時に重要だという事。

ネックの詰まり具合も凄く良い。
今まで提案していたカットソーだとネックは比較的開き気味なものがメインだったので、この詰まりは新鮮です。
インナーとのバランスを見て違和感を感じていたならそれは絶対にネックの詰まり具合が原因だと思うので、そこはこのロンTで解消されます。

STYLE(174cm62kg)
ジャケット:クラシック私物
ボトム:クラシック私物
シューズ:forme(フォルメ) “Loafer”【Calf】-Black-

色違いのブラック。
これもまた良い。特にブラックだからと言って話すことはありませんが、1色だけ持っておくよりは2色持っておいた方が良いのだけは確実です。
ちなみに多くの方が気になっていそうなので言っておくと僕でも普通にサイズ42で入ります。なので、基本的には着れない人はいないです。着丈はすっきり目なので身長173cm以上だったらサイズ42でほとんどの方がハマるはずです。

このロンTに関しては僕から強く推すというよりは、着て感じて下さい。必要と感じれば買って下さい。ぐらいのスタンスで良いと思っています。
普遍的で王道的なカットソーって常にお店に置いてあるぐらいが一番ベストではあります。既に8割が旅立っているので少し説得力がない気もしますが、全然すぐに売れる必要はないと思っています。
地味だし、サイズ感も普通だし、伝わりにくいアイテムではあるので。
お店として必要であると言うことは皆さんにとっても必要である。
これを着ることでテンションが上がるかと言ったらそうではないと思いますが、困ったらまずはこれを着てから考えよう、、、、そんなカットソーって意外と探すと見つかりません。

カットソーを作らないブランドはほとんどありません。
それでも僕はインディアンとチームオールドのカットソーをメインにオーダーし続けるのはカットソーをメインとし、確かなクオリティで作り続ける事の安心感があるからです。
シーズンや数年程度の着用であればその差はあまり感じないかもしれませんが、長い期間着ることを考えた時に専業とそれではない所の差は耐久性や生地の風合いを含めてはっきりと差が出てきます。

今回新作としてリリースされた”ロンT”はとても地味で色々と伝わりづらい部分が多いカットソーにはなりますが、持っておくと僕が言っていた事が分かるカットソーになっています。
そしてインナーのサイズ感の重要性も手持ちとこのロンTを比べる事で気付かされる事が多いはずです。
なぜかまだ購入していない方々、、、、、よろしくお願いします。
在庫数(ブログ更新時点)
WHITE
SIZE38×1
SIZE40 SOLD
SIZE42×13
BLACK
SIZE38×4
SIZE40 SOLD
SIZE42×7
取り扱いブランド
HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…
ACCESS
住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町4-10 岩元ビル1F
営業時間:12:00~20:00 定休日 なし
電話番号:0998039707
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