Gurank for khaki “CL Serge Work Pants”

こんにちは。

khakiの四枝です。

周年で一気に別注アイテムを投入したので、とうぶんは大丈夫だろうと安心していた方も多いと思います。今年のkhakiは違います、、、、シルバーウィークにもしっかりと投入します。

しかも渾身系です。

早速いきましょう。

Gurank for khaki “CL Serge Work Pants” -BRN- ¥47,300-(intax) 着用サイズ38

今回の展示会で一気にやられた生地がありました。

正直こっち系の生地をグランクで展開してくるのは想定外でした、、、、完全にやられました。

マンションの一室で行われるグランクの展示会、部屋に入るとコレクションの全貌はすぐ見えてきます。その中で一瞬で目を惹かれたのがこの素材でした。完全にやられました。

まず触った感想としてはシルク?ネル?みたいな手触りで、いきなり高級ファブリック出してくるな、、、、みたいな事を考えていました。

その後品番毎にデザイナーの佐々木さんが軽く商品を説明してくれますが、正直その後に控えているこのファブリックを使ったセットアップの事で頭がいっぱいで説明はほとんど頭に入っていませんでした、すいません佐々木さん。

ようやく回ってこちらの素材を使ったセットアップの紹介。

なんとこの手触り、見た目でリネン、コットン、、、しかもリネン55コットン45の混率です。最低でもシルク10%はあるだろうと予想していましたが、かすりもしませんでした。これは僕の中では衝撃的過ぎる生地です。

経糸にリネン、緯糸にコットンのサージ。生機の状態からダメージを与える事で起毛させ、最後バイオでフィニッシュさせる事で、ただの毛羽立ちではなく、独特のヌメリとコットンのカラッとした質感を同時に感じる事が出来る異次元の生地が誕生しました。

直近ではULTERIOR別注の衝撃がありましたが、それと同等もしくは混率と実際に触った時のギャップ、衝撃レベルで言ったらグランクが勝るかもしれません。手のひらで生地を撫でるとシルクのようなヌメりを感じます(その時点でおかしい)、手で揉み込むように触るとその奥にコットンとリネンの芯にあたるようなカラッとした質感も感じ取ることが出来ます。

そして実際に穿いてみると、まさにシルクネルのパンツを穿いているかのようにフワッとした肌あたり一ミリのストレスも感じない、そしてシルクネル程の暖かさがある訳ではない、そこはリネン、コットンだからこそのシーズン的な汎用性を感じます。真夏はアウトとだけは言えますが、ギリ通年穿けると言っても良い肉感と通気性のバランスです。

なんと言ってもこの生地にはこれからまだまだ良くなるというポテンシャルを大いに感じています。当店推しの”洗って育つ系”です。この起毛感と染めの感じからして確実に色が抜けてくると雰囲気が良くなります、そしてこの起毛感はまだまだ未完、、、、ここから更に荒々しく乱れ打ってくるはずです、そうなってくるといよいよ様子がおかしい(褒め言葉)パンツになると思います。

インラインでは僕的には細めとも言えるぐらいのストレートシルエットの型でしたが、今回はワークパンツで別注しました。

この素材で衝撃を受けて、ワークパンツでは無かったのを確認してすぐに制服仕様での別注を依頼しました。おそらく過去最速ぐらいのスピード感で決まった別注でした。

このシルエットですよ、、。

今までのコットンヘンプ先輩の生地も勿論最高です。当店にとってはグランク=コットンヘンプと言うぐらいそのイメージが定着し、皆さんを虜にしてきました。

今回のコットンリネンサージはまさに対照的とも言えるぐらいに生地感が変わりました。コットンヘンプでのワークパンツは生地の硬さから、シルエットをより立体的にそして、迫力のあるシルエットを生み出してくるので、スタイリングを構成する上でトップスとのバランスを取りやすいのが魅力でした。コットンリネンサージになると生地には落ち感があり、とても軽い生地なので動きが出るのが最大の特徴です。今までのコットンヘンプの感覚で穿くと、落ち感はあるのでサイズ感はやや細く見えてくるので、いつものサイズ選びよりもワンサイズアップでも良いかもしれません。

僕はコットンヘンプではサイズ36を選びますが、今回は38を選びました。ウエストは大きいですが、シルエットは確実にこちらが好きです。

歩くと生地が靡く、脚の動きに合わせて生地が付いてくるイメージ。

コットンヘンプではまず味わえない感覚。

これだけ動きの出る生地でありながら冬でも穿ける保温性も兼ね備えているのが素晴らしい。

ワークパンツのボリュームなので、足元はあまり気にせずいつも通りで大丈夫です。

僕はこの秋冬はマルモラーダの象を楽しむと決めていたので、迷わずミルクシェイクを選びました。購入された方、この合わせオススメです。

先程から言っている通り、インラインでもセットアップの展開ですが、こちらも勿論共生地になるのでセットアップが可能です。

ジャケットに関しては全くイジる必要が無いというか、僕のどタイプだったので何もする必要性がありませんでした。インラインではあるので、既にお取り扱いの店舗があれば見ている方も多いかと思いますが、この生地の良さにまで気付かれた方はそう多くは無いと思います。

この生地でこのジャケット、これまさに反則でした。

Gurank(グランク) 26AW “CL Serge work JK” -BRN- ¥51,700-(intax) 着用サイズ4

イタリア軍ワークジャケットをベースにサイズ感を微調整して、より着やすい理想的なサイズ感に仕上げた1着。

最近アルテリアとマーティーのせいでジャケットが急増している僕のクローゼットですが、このタイプのジャケットは無いです。

という事は皆さんもないはず。

ジャケットはジャケットじゃんと言われたら、それまでですがそこを敢えて触れずに、微妙な違いを探し買う理由を見つけるのが我々のような服バカです。

ジャケットなんだけど、感覚はカバーオールなんですよね。

サイズ感?ディテール?生地感?いろいろな要素が絡んで僕の理想とする、カジュアルに着やすいセットアップの理想系のようなバランスで着れます。

アームも太いし、肩も余裕はあるのでインナーにゴールデンキャッシュフルジップパーカーとか着て冬もアウターとして着ようかなと目論んでいます。

それまでにはクタクタの生地にしていたい。

STYLE(178cm80kg)

カットソー:Olde Homesteader YOUTH (オールドホームステッダーユース) “EXTRA SOFT THERMAL OVAL NECK LONG SLEEVE”-ECRU×OFF WHITE- ¥16,500-(intax) 着用サイズ46

ベスト:HERILL

シューズ:MARMOLADA(マルモラーダ) “MARMOLADA Q” ELEFANTE OPACO -MILK SHAKE- ¥228,800-(Intax)

キャップ:Nine Tailor

メガネ:Lesca(khaki+に在庫あり)

ベルト:Gurank

色違いでブラックもあり。

はっきり言います。迷ったらブラックです。

あえて後に紹介しましたが、ブラックかなり破壊力あります。

特に生地の変化や色の変化を楽しむのが好きな方、、、、これは絶対好きだと思います。

僕もブラックだけ試しに5回ぐらい洗ってみましたが、既にかなりの完成度です。ここから50回、100回と着用、洗うを繰り返すと考えた時に今のツラが懐かしいと思えるぐらいに変わっていると思います。

僕が今まで見てきた中で一番衝撃を受けた洋服のエイジングがフランクリーダーのジャーマンレザーシリーズのジャケットで10年以上ヘビロテしたという逸品、、、立つジャケットとも言われるぐらい硬く、馴染ませるには相当の鍛錬が必要とも言われてきたあのジャケットがここまでクタクタに柔らかくなるのかと、、、、それもまた衝撃でした。新品はエアロレザーを着ているようでいたが、その逸品はスウェット素材のジャケットを着ているかのようでした。

あの時の衝撃のように見た目、生地の風合いが変わっていく様を楽しんでいきましょう。これはどこまで化けるのか、、、リネン55ブラックがどこまでフェードしていくのか。コットン45がどこまで持ちこたえてくれるのか、この生地のポテンシャルは僕でも想像が付かない無限の可能性があります。

MAATEEシャツ+グランクジャケット+グランクワークパンツ+マルモラーダ。

ちょっとこの感じ良過ぎました。

また、聞かれそうなので書いておきます。MAATEEのシャツは24SSのリネンシルク二重織シャツです。これ僕的MAATEE歴代生地ランキングでもTOP3に入ってくるので見つけたら即買いです。いまだに別注に合わせたくなるぐらいのお気に入りです。

お察しの通りいよいよ語ることがなくなっています。

STYLE

シャツ:MAATEE

シューズ:MARMOLADA(マルモラーダ) “CRISTIAN” MAROKID -NERO- ¥172,700-(intax)

キャップ:Nine Tailor

メガネ:Lesca(khaki+に在庫あり)

ベルト:Gurank

一応最後に話しておかないといけないですね。

セットアップで10万アンダーって、、、、。

しかも秋冬の生地で、、、。

先日紹介したブラックデニムもでしたけど、、、、プライスが。。。

まあ、プライスの話はやめておきましょう、、、でもこれは一番気になる部分ですよね。

セットアップなのか、2本抜きなのか、2セット抜きなのか、色々な選択もありになってきますね。

シルバーウィークが楽しみです。

発売日

店頭 9月19日 13時より

オンライン 9月19日20時より

在庫数(ブログ更新時点)

たっぷりあるで

取り扱いブランド

HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…

ACCESS

住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町4-10 岩元ビル1F

営業時間:12:0020:00 定休日 なし

電話番号:0998039707

メールアドレス:khk.shop01@gmail.com

オンラインサイト:https://khkec.base.shop

Instagram:@khaki_kagoshima

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