ダウンベストを2色買いました。

こんにちは。

khakiの四枝です。

khakiがオープンして4年、今が理想的な店内になっている気がします。

僕が追い求めた”本当に良い服”今はまさにどれをとっても皆さんの一張羅になるようなクオリティの物しかありません。入荷が重なり過ぎてブログもインスタの更新も全く追いついてませんが、見れば見るほど、読めば読むほど僕のセレクトする洋服の魅力に気づいていくはずです。

昨日も入荷があったようで当店のオーダー分としては、ULTERIOR、Gurank、HERILL、KAPTAIN、Gorsch、Nine Tailorが完納となりました。。。という事は残すはAUBERGEとMAATEEのみですね、少し前までは秋冬の納品今年も少し遅めかな、なんて話をしていましたがいつの間にか例年よりもだいぶ早く納品されている状態となりました。

お客様サイドからは商品ページがアップされる度に悲鳴が聞こえてくるような気もしますが、弊社の来月の支払いを考えると僕も悲鳴を上げたいぐらいなので、しっかりブログを更新していきます。

2年ぶりにオーダーした、僕が着たいと思えるダウンベストに出会いました。

HERILL(へリル) 26AW “Sheepleather Woodchopper’s Vest” -Brown- ¥154,000-(intax) 着用サイズ2

HERILLのシープスウェードダウンベスト。

毎度言っているように、僕はベストが好きです。

一昔前のベストはサイズ感がそこまで大きくなかったのでジャケットやスウェットの上に羽織るというよりはシャツやカットソーの上に着る事前提のサイズ感の物が多かったですが、昨今はジャケットやアウターの上にレイヤード出来るサイズ感が主流となっているのでそのサイズ感が好きです。

サーマル着て、ジャケット着てでも良いんですけど、なんか物足りなく感じる時があるんですよね、スタイリング面においてもですが、防寒面ではジャケットを冬にも着たいけどインナーに肉厚ニットを着てインナーダウンを着て、みたいな鬼レイヤードをするわけにもいかないので、ジャケットの上に着れる暖かいベストは僕にとって必須級のアイテムです。

そんな必須級の暖かいベスト。

その中でも暖かさの最上位は言うまでもなくダウンベストです。

ダウンベスト、秋冬の展示会にいけば1ブランドに1型はだいたいの確率で作っていますが、ダウンベストこそ数はそんなに要らないと思っているので、僕の場合簡単には仕入れません。僕が買うかどうかを慎重に見極めて仕入れます。ちなみに今回のHERILLのダウンベストは迷いなく2色いきました。

このベストを仕入れたのは、まずサイズ感とシルエット。

身幅は手持ちで一番ボリューミーなゴールデンキャッシュフーディを着れるかどうか、そこをしっかりとクリアしていく、ただ身幅ワイドに振り過ぎると古着のダウンベストのように無骨に見えがちだがジャケットを羽織った時でもすっきりと印象を残す絶妙な身幅はキープ。

着丈は短過ぎない、ここも重要で意外と着丈短くし過ぎなダウンベストが多いです。短過ぎると合わせる羽織りとのバランスがとりづらいです。

前身頃も少し長め、後身頃は+5cm程長めにしているのでサイドからの印象がまた異なります。シャツ合わせ、パーカー合わせをした時にこの段々が良いアクセントになるので僕はこの仕様が好きです。

最近自分のワードローブを見て気付きました。ジャケット型の羽織り多いなって。

ULTERIOR、MAATEEこの2つのアウターが増えるという事はそうゆう事か、とも思いつつそのアウターを活かす為にインナー強化を掲げてこちらでも紹介したGCフルジップパーカーの必要性についてもお話ししてきましたが、ここで提案したいのはそんなアウター、ライトアウター達の上に重ねるという逆の提案です。

ライトアウターに重ねる、特に冬の防寒面を考えるとコートがまず初めて選択肢に入ってくると思いますが、ここで提案するのは勿論ダウンベストです。インナーは今回のスタイリングのようにインターロックモックネックでも充分、羽織りの上にこのダウンベストを着ることにより真冬にも着れるアウターになるというわけです。

わりと当たり前の事を言っていますが、このスタイリングってあまり定着していないように感じます。古着をメインで通ってくると必ず直面するのが冬何着るか問題です。ダウンにいくか、寒さを我慢するかの2択ぐらいしかないので、Gジャンの上にロッキーマウンテンを重ねたりして冬をどうにか凌ぐ戦いをしいられます。新品畑で育っていると暖かい洋服は沢山あるので、真冬の凌ぎようは無限にあるので寒い日のスタイリングで苦労した事はあまりないはずです。

僕は基本ベース古着と新品の比率3:7ぐらいで通ってきているので、羽織りにダウンベストを合わせるスタイリングが定番でもありました。ただ昔のテンションで着るのは違う、僕もそれなりに大人になって、少しずつ綺麗な格好もしたくなってきた、そして一番面倒なのが身体がワガママボディになってしまっている事。見た目の方もだけど、肌に触れる、着た時の感覚的な部分が普通では満足しなくなっている。

STYLE(174cm62kg)

ジャケット:ULTERIOR(アルテリア) 26AW “WASHED W/S HERRINGBONE DB JKT” -D.BROWN- ¥94,600-(intax) 着用サイズ4

カットソー:Olde Homesteader (オールドホームステッダー)”Mil Mock Neck Longsleeve / Interlock” -IVORY- ¥17,600-(intax) 着用サイズ42

ボトム:HERILL(へリル) 26AW “Goldencash Sweatpants” -Natural- ¥176,000-(intax) 着用サイズ2

シューズ:MARMOLADA(マルモラーダ) “CRISTIAN” MAROKID -NERO- ¥172,700-(intax)

今の自分がやるならコレ。がまさにこのスタイリング。

大人である、とかも勿論ありますがまずどこを取っても極上であるという事。インナーから羽織からベスト、ボトムからソックスまで全てが気持ちが良いストレスフリーなアイテムであるという事。

それなりにプライスのかかる合わせではありますが、それ以上に自分の満足度がある、これ以上の上を探すことにはならないのでずっと着続ける事が出来ると考えたらやはりお値段以上の価値はあると思っています。

HERILL(へリル) 26AW “Sheepleather Woodchopper’s Vest” -Black- 154,000-(intax) 着用サイズ2

今回個人的にワードローブに加えたいと思ったもう一つの理由はやはりこの革、裏であるという事。

僕が今唯一所有しているダウンベストはキャプテン×ロッキーマウンテンのレザーダウンベストです。

これですね。

すげーうざい顔してますね。笑

だいたいパチンコで大勝ちした時の換金所ではこんな表情してます。

表革だとやはりハードな印象になる、ジャケット合わせも何度か試しましたが、存在感が強いのでどうしてもバランスがとりづらいんですよね。足元をスニーカーとかにすれば良さそうですけど、僕はご存知の通りスニーカー絶対履かないマンですから、その選択はありません。

シープ、そしてスウェードこの要素が加わった事で一気に欲しくなりました。

シープの特徴としてキメ細かくマットで上品な印象。

スウェード+ダウンベストのワードだけ聞くとかなり無骨なアイテムを想像するかもしれませんが、これは想像とは全く違う上品な見た目であるというギャップも素晴らしい。

所謂毛羽毛羽のスウェードベストも良いかなとは思いますが、今の僕が合わせたいと思っているスタイリングには少しうるさいかもしれません。

先程のアルテリアジャケットとの合わせを考えても、この品のあるスウェードだからこそ成立している部分が大きい、だからと言って綺麗めに合わせ過ぎる必要もない。

ときに、パーカーで合わせたって良い。

去年買ったMAATEEのカシネルに合わせたって良いと思います。まさに王道の合わせってやつです。

それによって違和感を感じる事はなく、それはそれで良いとなるのがこのベストの良いところ。

インナーがゴールデンキャッシュパーカーはかなりやり過ぎな気もしますが、、、、まあそのぐらいやるのが当店っぽいですかね。

やり過ぎっていうのは、暖かさの話。

このベスト当たり前に暖かい、、、僕が想像していたよりも1.25倍ぐらい暖かい。皆さんの想定よりは2倍暖かいと思いますよ。昨今の暖冬であれば年内はゴールデンキャッシュクルーにこのダウンベストで十分かなと思います。

先日自宅ファッションショーをした時にめちゃくちゃ良かった合わせ。

BROWNの場合

+ピケジャケット

+ゴールデンキャッシュナチュラルアンサンブル

+リジットカシミヤナチュラル

BLACKの場合

+グレーシャンブレージャケット

+折って折ってドゥルンジャケット

+グランクワークジャケット

この辺りとの合わせは相当良いです。

STYLE

パーカー:HERILL(へリル) 26AW “Goldencash ZipupHooded” -Gray- ¥242,000-(intax) 着用サイズ2

ボトム:クラシック私物

シューズ:MARMOLADA(マルモラーダ) “CRISTIAN” MAROKID -NERO- ¥172,700-(intax)

まさかダウンベストを2色買いする時がくるとは思いませんでした。

でも僕にとってこの2色買いは冬のスタイリングを考えたときに絶対持っていて良かったと思える。大事に着ることはしません、多少の雨シミが出来たり、ラーメンのスープが飛んだり、焼き肉のタレがついたとしてもそれがそれでありと考えて、僕らしく雑に着ていこうと思います。

スウェードはそういった部分もアジに変えてくれるから僕は好きです。

少し大人しい毛羽感も少しずつ表情が出始めたときに、より自分の理想とするアイテムとなっているはず。

今年の冬はスタイリングを組むのが楽しみです。

在庫数(ブログ更新時点)

BROWN

SIZE1×1

SIZE2×1

SIZE3×1

BLACK

SIZE1×1

SIZE3×1

取り扱いブランド

HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…

ACCESS

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