こんにちは。
khakiの四枝です。
久々にお店に出勤しています。
今は1店舗を3人で回しているので、やる事がない時以外は基本的にはお店に居ません。最近は顧客様ともあまり会えていない気がしますが、週末の6時頃までは居る確率高めです。
店に居ない時は別注関係の準備だったり、新店舗の準備や融資の相談に行ったりしています。一応社長っぽい事はしています。
今日は入荷がありそうなので出勤した訳ですが、まさに今着たい、待ちに待ったカットソーの入荷です。

僕がリアルに着る頻度の高いカットソーランキングは以下の通り。
1位 ユースのクレープ
2位 ユースのサーマル
3位 ドーターシルク
これは今の時期という限定的なランキングです。
もっと寒くなると確実に最強サーマルが1位に上がってくるのは必然として、ユースのシルク混サーマルや今季登場のドーターシルクコットンサーマルなどがどのぐらいの勢いで食い込んでるかといった感じでしょうか。
さて冬の話はまた冬にするとして、年間で1番長い期間は今ぐらいの半袖では少し肌寒い、そして軽い羽織りのインナーに薄手のカットソーを着るぐらいの中途半端な気温です。
この中途半端な時期に着るカットソーこそ、カットソーとしての1番の腕の見せどころだと思っています。
今回のランキングに入ってこなかった、去年の今頃に購入したユースの”SILK RIB”これは抜群に良いです。
前回入荷のECRUはインナーとして、今回は絶対的安心感のあるBLACKが新色として登場しました。

このカットソー、先に言っておきます。
今日の納品によって、この中途半端な時期に着るカットソー部門で第1位になりました。
色違いがブラックになっただけでいきなり1位??そんな訳はありません。
そもそもですが、このカットソーには弱点らしい弱点は皆無だと思っています。シルク50コットン50で両者の良さを最大限に活かしていて、見た目的にはシルクの上品さを兼ね備えながら、生地感もシルク味を体感的には80%近く感じる事が出来ますが、コットンによって強度的な面だったり透け感を抑えています。
ドーターシルクと近い感覚で分かりやすく言うなら、着心地はシルク、使い勝手はコットン。
絶対的に比較対象となるであろうドーターシルクのカットソー、僕的には良い感じに使い分けが出来ています。
ドーターのシルクTはインナー、デザイン的にもシンプルなのでアクセやベストでの味付けが必要、インナーとしてはすんなりと溶け込んでくれるので、全ての羽織りを活かしてくれる最高のインナー。
ユースは1枚で着ることも出来る、これはかなりデカい。理由は簡単、袖口はリブにポケットも付く事によってシンプルな作りではありますが、しっかりとアクセントが加わることで1枚で着ただけで成立するカットソーです。


前回のECRUは1枚で着た時に透け感があったのでインナーに一枚かます必要がありましたが、今回のBLACKは不要、全く透け感もないので1枚で難なく着用可能。
シャツ1枚で出掛ける若干面倒、スウェットでは暑い、最近は店頭よりも違う現場に行くことが多いからそう思う事が多いです。そんな時に気軽に着れて、かつしっかり着心地は良くないと嫌だ、、、僕はワガママボディですから常に極上を求めています。そんな僕が今1番着たいと思うのはこの”SILK RIB”です。
去年のECRUも何回も、何十回も着ました、そして当たり前のように着ては洗ってを繰り返しました、これは当店お得意の洗って育つ系ではありません。洗いまくっても今をキープし続ける凄みを楽しむタイプのカットソーです。これだけ洗っても、今日試着した新品と着た感じはほとんど変わらないので、まあ今後も特に変化はないと思います。
一発懸念されそうなリブの強度ですが、全くもって問題ありません、これも新品とほとんど違いが分からないレベル感です。ユースの長袖クレープもそうですが、僕の雑な着方、洗い方にしっかりついて来てくれるので安心して着れるのは凄く頼もしいです。今まで値段だけは高いカットソーを沢山着てきましたが、僕の洗い方のせいなのか?すぐに穴が空いたり、首リブ、袖リブがだるんだるんになったりするのでカットソーって高いやつは買うだけ無駄だなって思い始めた時もありました。洋服を色々理解し始めた頃にカットソーは価格だけでなく、どこまでしっかりやり込んでいるかが大事だという事に気付きました、当店で取り扱うカットソーは僕の扱いにもしっかりとついて来れる、頑丈であり着心地の良さも兼ね備えた物だけを選定する事にしました。
たかがカットソー、されどカットソー。
生地が良いとか、デザインが良いとか、簡単な理由でセレクトしない。
1番肌に触れるアイテムであり、永く愛用できる事に価値を感じるアイテムだと思うからこそ絶対に妥協はしたくない。

これだけ言って、納品前の時点でランキング外になった理由。
ただひとつ。。。。。
サイズですよ、福原さん。
僕は178cm80kg、MAATEEEはサイズ4、AUBERGEはサイズ44を着る体型です。去年までのマックスサイズ46だと着丈もやや足りない、身幅も若干ぽっこりお腹のラインを拾ってくるんです。
今季のオーダーシートを見てもサイズ46がマックスだったのでお願いしてサイズ48を作って頂きました。サイズスペックも僕の理想通りにしてもらっています。
実際にサイズ48に袖を通したのは3時間前、完璧でしたよ。福原さん。
僕は身体がデカいので46を多少すっきりとしたサイズ感で着用してきましたが、どうしてもサイズ感に違和感を感じていて、、、、1枚で着れる事の良さを堪能出来ずにいました。
このカットソーをゆったり着たい、どうしても着たい。
そうして完成したサイズ48がこちら。



どうですか。このサイズ感。
僕でゆったりと理想的なサイズで。
ほとんどの方は元からこのぐらいのサイズ感で着れていたんでしょうが、僕からしたら待望です。僕のようにサイズ4の方々したら同じく待望のサイズですよね。
一応僕が無理言ってお願いして作ってもらって、他からも要望はなかったそうなのでサイズ48はkhakiでしか購入出来ません。
とにかくサイズ感問題を払拭したこの”SILK RIB”は昨日まで暫定5位でしたが、今日一気に順位を上げて1位となりました。
どれぐらいビッグサイズ需要があるか分かっていないので一旦1枚だけお持ち帰りしますが、3日待って在庫があれば残りは全て持ち帰ります。

1枚で着る時の話をメインでしてきましたが、当たり前のようにインナーとしても使えます。
ドーターシルクは光沢感やドレープ感から相性を考えるとMAATEE、ULTERIORのインナー使いがメイン。
ユースシルクはそちらにもしっかり対応しつつ、今回のような土臭さマックスのゴーシュやHERILL,
KAPTAINにもいける質感とネックの開き具合です。このあたりはかなりこだわり強めの方向けの話ですが、ちょっとした違いのようでも僕的にはかなり違うと思ってしまうし、どうせ合わせるなら完璧な相性の方で合わせたいと思ってしまいます。
特にHERILLのリジットカシミヤセットアップ、Gurankセットアップを早い時期から着ようと考えている方はこの”SILK RIB”ブラックは必須のアイテムだと思いますよ。

光沢感を3割程度に落ち着かせた事がインナーとしの汎用性の高さを押し上げました。
生地にもしっかりドレープ感が出るほどシルクによるサラサラが伝わるかと思いますが、写真では伝わらないコットンの肉感が想像以上にある事に驚くはずです。
しっかり汗も吸ってくれるし、汗臭くもならないのでインナーとして最善といっても過言ではないぐらいの立ち位置にもなってきます。

半袖のカットソーなら、アレにしよう、コレにしようとすぐ決まっていましたが、長袖枠でとりあえずコレ着ようとなるカットソー、ようやく決まりました。
何となく僕が言っている感覚的な話理解してくれる方も居ると思います。
ニットやスウェットに関してはある程度ここで打ち止めみたいなタイミングもあると思いますが、カットソーに関しては僕もかれこれ15年近く無限回収と言って買い続けています。
未だ完璧な1枚に出会ったかどうかは分かりませんが、福原さんとの出会いによってカットソーに終止符を打つという究極の選択も出てくるかもしれないと思っています。
去年ECRUで透け感が気になった方も今回のBLACKは買わない理由はないと思うので、是非この機会に僕のナンバーワンをお試し下さい。
在庫数(ブログ更新時点)
SIZE42×4
SIZE44×6
SIZE46×5
SIZE48×4
取り扱いブランド
HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…
ACCESS
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