ファッションを楽しむという事。

こんにちは。

khakiの四枝です。

ようやく涼しくなって衣替えをした翌週からまた暑くなりました鹿児島です。ちなみに今日はヴィンテージTにHERILLカーゴ懐かしのペンキ飛んでるやつです。

アパレル店員であるならば、、、みたいなのはあると思いますが僕は暑いのは我慢しないタイプです。

衣替えのタイミングで改めて自分の手持ちを確認する、そして自分に足りない物を見つける。さすがに僕ぐらい洋服を持っていると足りない物を探す方が難しいのはありますが、それでも意外と見つかる物です。

今季の僕に足りない物、それはスタイリングのアクセントです。

クローゼットを遠目から見ても生地の良さや良いフェード感などは伝わるものの、パッと目を惹く物が特にない、パッと目を惹く物こそアクセントというやつだと思います。

今季既に購入したHERILLのスウェードダウンベストなんかは僕的にはかなりアクセントになるアイテムで、今までやっていた秋冬のスタイリングに足すだけで劇的に雰囲気を変えてくれる頼もしい存在となりそうです。

本日紹介するアイテムはまさにスタイリングのアクセントとしてもかなり優秀。

Gorsch the merry coachman 26AW “Dynamic Herringbone Wool Blouson” -Terracotta- ¥132,000-(intax) 着用サイズ48

khakiから僕を知った方からすると、khakiっぽくないなと思ったはずです。

10年ぐらい前から僕を知っている方からすると、四枝さんっぽいなって思うはずです。

僕はこっち系元々大好きです。いや普通に進行形です。

こっち系所謂土臭系全開のこの生地感のアイテム、そもそも展開するブランドが全くないんです、、、、似ている雰囲気の物はあれど僕が思う感じとはちょっとズレていてセレクトしない事が多かったですが、さすがフラン、、、、おっと危ないさすがゴーシュと言った感じの僕の好みドンズバを作ってくれました。

混率から既にヤバそうな変態素材、、、そういう訳ではありません。ゴーシュはそっちの類もしっかり作りますが、これは生地の雰囲気を作り出すた方に注力した類。

やわらかさとハリコシ、ふくらみのバランスが絶妙な別注糸です。緯糸にはやわらかく、スポンジッシュな糸を使用しています。経緯どちらも多本撚した糸を使用することで、空気を含んで立体感と暖かさはありつつ、とても軽い素材になっています。

この糸を活かした変則ビッグヘリンボーンの柄も最大の特徴です。生地の圧倒的迫力がある分どう調理するかは重要ですが、そこは鈴木さんあのブランドでの右腕として活躍していた経験を活かして完璧なバランスでニットリブを配しました。

襟をレザーにするとか裾リブをウールジャージにするとか、今っぽい仕上げ方もある中でゴーシュらしくゴーシュの中の王道できました。土臭さ全開、、、、そこに惹かれました。

ちなみにこのニットリブ全くチクチクしないです。パッと見チクチク系ですが、全くです。むしろ気持ちいい肌あたりです。

絶対意識はしていないんだろうけど、Tバック仕様、、、、絶対意識していないんだろうけど僕はそう見えてしまう、そして勝手にテンション上がっている変態です。

少し話は逸れますが、リーバイスセカンドにもTバックが存在します、どなたか見かけたらお声掛け下さい、気合いと根性で手に入れたいと思っています。

裏地もやってます。

AUBERGEもそうですが、やってるところはしっかりやってますよね。

見えない部分ではありますが、男ってそうゆうところに惹かれるんですよね。

この激土くさジャケット、果たしてどう合わせるのが正解なのか、、、そう考えている方が多いはず。

今回は分かりやすくセットアップでのスタイリングにしましたが、実際これ超レベル高めです、似合う似合わないはっきり分かれるし、着る着ないもはっきり分かれます。こっち系大得意の僕は普通にセットアップでも着ちゃうタイプですが、まあリアルではないです。

となると単体での使い方が需要。

オンラインをマメにチェックしている方ならご存知かと思いますが、ボトムの方は1週間程前の時点で完売しました。8本ぐらいオーダーしていたのでどうなるか若干不安でしたがスタイリングで提案していると気に入って頂ける事が多かったのでオーダーして良かったと思っています。

そして、このジャケット。

ボトムの方は何となく、シンプルに合わせれば良いだろうスタイリングは思いつきやすいですが、ジャケット、この一発で目を惹くアクセント強めのジャケットをどう馴染ませるか。

ここが鬼門。

そう思われがちですが、実はイージーで当店が今までに提案してきた素材や着心地、シルエットに拘ったアイテムを散りばめるだけでそれとなくスタイリングは完成します。

前回のSILK RIB時のスタイリング。

リブのカラーがチャコール、糸にブラックも使っているからこそのインナーブラックパターンもすんなりとハマる。足元はブラックでもブラウンでもミルクでも良い。

写真はありませんが、最強サーマルにGCフルジップのナチュラルで制服カーゴで普通に良いです。これから入荷するアイテムにも絡めてインスタにもアップしていくと思いますがかなり良いアクセントになっていて、意外とイケるなってなるやつなので是非候補に入れてみて下さい。

先日僕がブラシャン軍パンに合わせて商品を着まくるインスタライブを行った際に、このブルゾンを着ましたがかなり相性は良かったです。ブラシャン所有者は絶対持ってた方が良いと思います。

MAATEE✖️MAATEEの合わせだと比較的量産型スタイリングになりますが、Gorsch✖️MAATEEだとかなり個性はあると思いますし、見た人が真似したくなると思いますよ。

STYLE(174cm62kg)

カットソー:Olde H & Daughter 26AW “SILK COTTON THERMAL KNIT P/O” -ECRU- ¥53,900-(intax) 着用サイズ8

ボトム:Gorsch the merry coachman 26AW “Dynamic Herringbone Easy Trousers” -Terracotta-

シューズ:ハンバーーーーーーグ!!

Gorsch the merry coachman 26AW “Dynamic Herringbone Wool Two Tack Trousers” -Navy- ¥74,800-(intax) 着用サイズ82

サラッと入荷して店頭でもあまり触れられる事なくじっくりとその時を待っているパンツです。

僕は知っています。こうゆうパンツは1番後悔するんです。

僕はオーダーした物は全てちゃんと紹介しようと思ってはいるものの、これはあまり話さなくて良いかなと思う物もあります。このパンツはまさにそれ。

語りどころ、僕が思うこのパンツの役割など、話したい事はたくさんありますがスタイリングで使われているこのパンツを皆さんが見てどう感じるか。そこの反応を見ていました。

時が来たのでここで話そうと思った次第です。

生地、柄は先ほどのテラコッタと同じ、カラー違いになります。

カラー違いと言っても全然ツラが違うので全くの別物として考えた方が良いです。

これも完全に生地の雰囲気、存在感、アクセントとしての役割に振っています。今回NAVYの方は型も変えた理由としては、少しキレイめに合わせやすい秋冬のスラックスとして穿きたいなと思ったからです。生地の迫力は寄って見ると感じますが、全体図として見るとそこまで感じません。これも結局合わせ方次第ではありますが、よりシンプルなアイテムをトップス、アウターにもってくるとパンツが良いアクセントとなり存在感を放ちます。

例えばほとんどの方が所有しているGCクルーネックのブラックや今回登場したレッドにグレーシャンブレーやブラックシャンブレー、素材の凄みから普通ではないバランスでスタイルを組むことは出来ますが、味気ない感じは否めない。僕のベースもそっち側にはなりますが、秋冬のスタイリングだと何かアクセントが欲しくなるんです、、、そんな時にこのゴーシュのパンツかなり良い。

たまに過去の出勤コーデブログを見返したりもしますが、目に止まるのは何か生地で強い表情をもつアイテムをスタイリングに取り入れているもの。

当店の洋服は分かりやすいオシャレではなく、どちらかと言うと見る人が見ればかなりオシャレみたいなアイテムが多いです。まさにGCクルーにグレーシャンブレ軍パンの合わせなんてそうです、見る人が見れば超普通です。でも、GCクルーにこのゴーシュパンツであれば誰が見てもオシャレだと思うはずです。

僕はみんなからオシャレに見られたいという欲は今そこまでなく、着ている自分がどう感じているかをより考えるようになりました。その中でも着ている自分の気持ちが高まり、見られてオシャレであるゴーシュのパンツは唯一無二かなとも思います。

忘れてはいけないのがシルエット。

イージー仕様を除くとゴーシュの中では1番太いシルエットのタックパンツ。

シルエットが1番近いのはチノBかなと思います。先ほどサイズスペックを確認したらやはりほとんど同じでした。

MAATEEでは絶対こっちの素材でチノBを作りませんからね。

あと皆さんが懸念されているのは、こっち系の素材の手入れ方法。結論から言うとこれ洗えます。僕は洗うな危険と言われていたフランクリーダーのデッドストック物は片っ端から全部洗ってきましたが、これはいけます。

オシャレ着洗い、洗濯ネット必須、乾燥機NGです。

この見た目に反してこっち系のウール特有のチクチクはほとんどありませんが、洗いこむ、穿きこむ事でウールの毛先が少しずつ寝てくるのでより肌あたりは良くなっていきます。見た目はたいして変わりません。

チノBに近いシルエットなので勿論足元もどちらもいけます。当店のどちらもとはマルモラーダとformeです。

ローファーもハマるし、ローシューズもいけるし、モルダーもいけます。

僕だったらゾウさん。

ネイビー×チャコール

こうなるとやはりブラック合わせが固いですね。

僕は想定しているのはGCクルーのブラックにリジットジャケットブラックにこのパンツで足元はブラックで締める。全身ブラックではないパンツにアクセントを与えながらも違和感なく馴染む絶妙なスタイリングだと思います。

これはイージー仕様では成立しない2タックのこの型だからこそ成立するキレイめよりのスタイリングです。

その上にカシミヤコートとか脳汁レベルです。

STYLE

ジャケット:AUBERGE(オーベルジュ) 26AW “TUCSON” -Natural Black- ¥140,800-(intax) 着用サイズ44

パーカー:HERILL(へリル) 26AW “Goldencash Hooded” -Black- ¥220,000-(intax) 着用サイズ1

シューズ:MARMOLADA(マルモラーダ) “CRISTIAN” MAROKID -NERO- ¥172,700-(intax)

僕も一時期そうでしたが、自分が好きなそうな物ばかりを買っていると、クローゼットは似たような物ばかりになってしまって、沢山洋服を持っているのにいつも同じような格好をしている人になりかねません。

たまには、お気に入りのお店が提案するアクセントとなるようなアイテムを買って見るのもファッションを楽しむという意味では良いと思いますよ。

本格的に涼しくなってきたタイミングで絶対欲しくなる予感がするパンツ。

毎度毎度ですが、そんな時にはもうありません。

今一度クローゼットを見返して自分に足りない物を吟味してみて下さい。

それではまた。

在庫数(ブログ更新時点)

ブルゾン

SIZE46×1

SIZE50×1

パンツ

SIZE78×1

SIZE82×2

SIZE86×2

取り扱いブランド

HERILL (へリル)/AUBERGE (オーベルジュ) /MAATEE&SONS (マーティアンドサンズ)/KAPTAIN SUNSHINE (キャプテンサンシャイン)/Gorsch the merry coachman (ゴーシュザメリーコーチマン)/Indian Hill Knitting Service (インディアンヒルニッティングサービス)/ULTERIOR(アルテリア)/Gurank(グランク)/FOUNDOUR(ファウンダ)/Olde Homesteader(オールドホームステッダー)/Olde H & Daughter(オールドエイチアンドドーター)/YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン )/Marmolada (マルモラーダ)/forme (フォルメ)/Nine Tailor (ナインテイラー)/corgi (コーギー)/guepard (ギュパール)/JILL PLATNER (ジルプラットナー)/JUTTA NEUMAN (ユッタニューマン)/etc…

ACCESS

住所:〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町4-10 岩元ビル1F

営業時間:12:00~20:00 定休日 なし

電話番号:0998039707

メールアドレス:khk.shop01@gmail.com

オンラインサイト:https://khkec.base.shop

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